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本日の紹介。
慈しみ ( 化育・慈愛 ) の 親ひかり。・・・ 相の循環。 人は皆、太陽光の兄弟。
宇宙飛行士は、
宇宙船から、宇宙の空間に浮かんだ、青く輝く、ひとつの、美しい球体=地球の姿を
目にすると、それがたまらなく愛おしく、かけがえのない本当に大切なものであると
いう思いに、かられると言います。たった一つの、かけがえのない 私達の地球の姿。
そして、その球体の表層付近・地球星の表面上に、そのままアリのように?動めいて
生きている人間の姿に 思いが至った時、神のごとく 愛おしい視点になると言います。
* 全 =[ ( 観自在菩薩、天なるもの、仏神通開なる 階層のもの )=太命、光の意識体 ]。
そうして、改めて、太(太命)から 現時台を俯瞰して観れば、
[観ることが、自在となり]、照見 (=諦明) の中、見つめる目は [慈愛の眼] となる。
[ 観 自 在 菩 薩 ]。 行深 般若波羅蜜多 時。 照見 五蘊皆空。 度 一切苦厄。
行深 般若波羅蜜多 時。照見(=諦明) 五蘊皆空。 度 一切苦厄。
( 魂の ) 実在界と、写し世。 ** ひと、うまれきて、♪~、 あそびをせんとや ~
私達の人生は・{ 空・くう } の中で 現時台を、験生・味学している、魂の遊び児か?。
広い公園 = あそびの日々。 ( 街の公園。 地球星の表面。 現時台の 舞台の上に。)
公園で あそぶ児らの 輝き、尊き、ありがたし。 皆、日の神命。分け・み魂 (分霊)。
ー 蓮は、泥と 単潔な 清品を兼ね 。ー
はすっぱや( 蓮葉にも )、 日の恵み 。 ありがたし 、 泥根 生き ・・。
( 泥女 、泥男 ) ( 現時台、 験生 )
蓮 華 の お し え
単潔な 清品と、気品ある 清楚な姿。 命と 心の 浄め、清澄・光の花。
妙法 ( 蓮華の 真音 ) ~ 蓮華響 ~
< 南無・妙法 蓮華響 >
全に 包まれ 、 見つめられ 。 ( 蓮 葉 )
経 = お経 = おしえ。
経典 = おしえの言葉 (叙述)集。 読経 : お経を、声に出して読む。
宗教 = もともとの教え: 帰一して 安心立命のもとに、この世を生き抜いていく。
もともとの存在かた (太命本元の 光の実相) を教える、(教訓・箴言・ものがたり)。
( 成仏と 晴安 ) への ・・ 真音、福音 (ふくいん) = よい知らせ。
( シャンティ・平安 ) ・・帰一統合のもとに。 いつの世にも、清澄・静謐な心で。
神さまの、ご大切 = 神の愛。 神様の贈りもの。 太命華厳の・ 慈愛の ひかり 。
( 蓮華の 真音 ) < 真音 =・・ 妙法 蓮華響 >
ー 蓮は、泥と 単潔な 清品を兼ね 。 ー 命と 心の浄め、 清澄・光の花。 ー
宗教と、現実とは、違う。宗教は、いつの時代にも、現実の、
いろいろな、人生の、 模様あそび。
体験し 味わい 想い 学び 業を卒えて、//。
** 現時台、 ・・ この世に!! 神も仏も あるもんか!!。
この世は、 常に、・・ 意、体、想いの ・・ 実地の 味験??。
うれしさと たのしさと よろこびと、おもしろさ、 しあわせ??も ・・etc.
それぞれの 想いの、 色は、い ~ろいろ ♪~
一心弥陀にて、全 託 。
* 現時台、・・ 南無 阿弥陀仏。 善人 (良機のひと) なおもて・・
まして・・悪人 ( 絶望 の極みの人 ) を や!
上人さまたち 優しい お言葉 。
* 蓮華台、
あみだぶつ さま
師の、善 き 導 き も・・、 みださまに 全 託 して ・・
才一さん ( 妙好の ) も、 ただ ありがた や
人、生まれきて、・・、 ♪♪~ あそびを、 せんとや ~ ♪~
弥陀の 誓いの 善男善女に ・・、善悪 問わず・と、、や!。
本願の 慈眼の思いに・・、 色 々 な 一人 一人を 、 その 掬いの、 水手の中に。
― 天 な る も の ―
一心弥陀にて(称 名)・全 託。 只(ひたすら)、あみださまの ひかりを浴びて。
太命に帰一して 全託・(ゼロの心にて): ナモ・アミターブ (無量光・南無 阿弥陀仏)。
そして、わたしの、 心も、人生も、、 ・・気が付けば・・
まだまだ 元気に、やり直しと、生き直しの機会が!。 元気直しと!、大丈夫の心が!。
ただ ただ、素(ス)になって、・・全に託し、・・ 太命ゼロの心から、始められる・・。
子どもらと遊ぶ 春日(はるひ)は 暮れずともよし。
* 大愚・良寛・・ * 良寛禅師 (曹洞宗)・・ * 妙好人・・良寛さん。
おろかなる 身こそ なかなか うれしけれ
弥陀の誓いに 逢うとおもえば・・。
うらをみせ おもてを見せて ちるもみじ 。
災難に遭う時節には 災難に遭うがよく候。
死ぬる時節には 死ぬがよく候。
是はこれ 災難をのがるる妙法にて候。
弥陀の誓いに。・・愚か・(全託)に なりきり・・・。 良寛さま。
大悟・良寛 * 素(ス)に なりきって。 良寛禅師。 太命帰一 // ・・太ゼロ・オープンマインド (太ゼロ原点)。
乗り越えれば・・・
* それぞれが 各人の信仰する、心の奥に通回する 神仏太命さま (天なるもの) に、
(又は、 各人の縁のある、柱ひと様に) 帰依して、その祈りの光の中で、光照浄命。
[ チューニング ]
全盲の素晴らしい ピアノ演奏者。耳の聞こえない 交響曲作成の大音楽家。
ハードは 容れもの。エネルギーの活動実態の 主体運転者は、体のなかの、
ソフトの存在 (階層存)。宇宙のなりたちも 同様な構造をした重層の階層。
何ごとのおわしますかは 知らねども、不可思議活命力、 太元太命の本体。
私自身は超能力者ではないので、 神や、仏や、宇宙人、妖精や、地球ガイヤ、
* これを、できる分だけでよし、として、努力目標として為す、ということです。
愚かさを罪かさねて、遅ればせながら、・・気づくのが、遅かった。
早い、遅いは、あっても、気がついた [時]が、この世での、自分の[時]。有り難し。
現時台:: 験生して、体験し、 味わい、想い、学び、 そして・・
・・//・・ 放蕩息子、帰りきて、(天の) 父親に抱きしめられる。・・//・・
ー 太 そのものに なる ー ・・・ ヨクミキキシワカリ、、クニモサレズ・・。
( 元ゼロの 太命生 ): 全なる 太命に。 ただ ただ、光 受け、尊き、ありがたし。
人生の 苦と、悲しみのあと、 ・・//・・、力、蘇えりし、 本復の日に 、ああ!。
いつの日か わかる日に、・ 祝福と 感謝の、光の時に 、全に包まれ、見つめられ!。
//! 差し込む 光の なか *・* 聖母子のように //!、光 包まれ、いだかれて。
光 (包まれ) 。 きょうも また。 いのち 生かせて。 尊き 慈愛の波の 力のもと。
元気のもとに、 包まれて・・。 ただ、 ただ、・・ 全に包まれ、 見つめられ。
ああ!、太元、太霊よ! ただ、光、味わいし!、、力、蘇えりし!。
世界人類が 平和でありますように
日本が 平和でありますように
私達の 天命が 完うされますように
守護霊様、守護神様、ありがとうございます。
( ** 外国の方は、日本の代わりに、自国名に置き換える。)
そして、世界の誰もが理解できて、易しく 共通して祈れる、この 真意と宏がりを持つ
祈り言葉を (天なるもの) への通回法 (スィッチ・扉) のものとしても 強く打ち出した。
タッタ タラリラ ♪~ パッパ パラハ ~ ピ~ヒャラ♪~ ピ~ヒャラ♪~
* ありがとうございました。またね。
また、次回をお楽しみに。
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本日の紹介。
今日も、楽しい、気ままな、らくがき遊び。
⁂:ブログ内の、絵の全体の紹介は、左側のカレンダーの下にある、
カテゴリーの [全体]を、クリックしてどうぞ。
カテゴリーの [全体]には、ドアを開けると、楽しい花まつり・・‼。
そよ吹く風に♪~、 広々と 野の花 咲くや姫!。
♪~[オリジナル・らくがき絵]の花が いっぱい咲いています (^^♬♪~。
~ ----------------------- ~
⁂ この年になると=(還暦を干支で もうひと回り越えて、以降 数年)、
振り返れば、
何の気なしに、・・ とりとめなく、脈絡なしの、フラッシュバック。
-----------------------
-----------------------
夜香木、 いずこ ともなく、・・ ただ宵いし。
通り道。 ほのかに 包まれ、・・、 酔いしびれ。
甘き香に、 過ぎし日の 思いも めぐり、 (かきつばた)
からころも きつつ なれにし つまし・・あれば、、
はるばる 逝きし、 ・・ 旅をしぞ 想ふ。
このごろ、・・天国から?? ・ 幻聴?・・
年取って、、耳が遠くなり、 目もかすみ、
よろけ! ( 間違い、のろけ。) ・・ 毎日、きこえないふり して・・る。
通り道。 ほのかに 包まれ、・・、 酔いしびれ。
甘き香に、 過ぎし日の 思いも めぐり、 (かきつばた)
からころも きつつ なれにし つまし・・あれば、、
はるばる 逝きし、 ・・ 旅をしぞ 想ふ。
このごろ、・・天国から?? ・ 幻聴?・・
年取って、、耳が遠くなり、 目もかすみ、
よろけ! ( 間違い、のろけ。) ・・ 毎日、きこえないふり して・・る。
― 心澄ませば ―
天国からも??・・・お声の [お届け] が、・//・♪~
♪~ わたしは、ハッピイ・エンジェル。
人の心に [ ほっこり・幸せ ] の、お届け役。
♪~ きょうも 配達で~す。(^^♪♬♪~ 忙しいのが 大式‼。
あまんかい、くまんかい。(あっちへ、こっちへ)。(^^♪♬♪~ああ!、忙しい!。
サボるのが、大式‼。
らくがきは、わたしの自己満足。じじいの、生きていく基盤のひとつになった。
世の中の片隅で、ひっそりと 隠れたように らくがき遊び。さも アル中の隠れ飲酒か、
神様が与えてくれた、ささやかな喜びあそび。
小庭の、日差しや 土・草花(宇宙の生命力)との 毎日の遊びと、二つ並びの 喜び遊び。
いろんなことがあったけど、、 ・・こころ穏やかに、今がいちばん幸せ!。
わたしは、庭に出ている時と、らくがきしている時が、いちばん大式 (自己忘れ)‼。
生きていく 楽しみの報告の奉納は 赤塚不二夫・大明神様に!。天才凡々、バカ凡々。
これでいいのだ~!、これでいいのだ~‼、ジャンジャン (^^♪♬♪~。
― * 南無 天照太尽・大日如来 * ー
南無 旭日太命光
しあわせは 旭日の光の中で。 ・・旭日の光は、旭日の子!。
おおもとの命からの、 あったか~い光を、身に享ける。
私は、おてんとう虫、 旭日の光の中で、 元気のもとに 包まれ、 盛んに光る。
一日をあそびつかれ・・ 一日の遊びの終わりに・・・
お天道さま、有り難うございます。 荘厳な、夕陽のオーケストラ。
いつも 人生の中に、 うそのようで、うそでない、人間の 力!
乗り越えれば・・・
お日さまの、光を受け、( 花は 咲く ) ♪~ 明日こそ、 明るい日。
私は、おてんとう虫、 旭日の光の中で、 元気のもとに 包まれ、 盛んに光る。
一日をあそびつかれ・・ 一日の遊びの終わりに・・・
お天道さま、有り難うございます。 荘厳な、夕陽のオーケストラ。
いつも 人生の中に、 うそのようで、うそでない、人間の 力!
乗り越えれば・・・
お日さまの、光を受け、( 花は 咲く ) ♪~ 明日こそ、 明るい日。
[ 太 陽 光 ]: 生命と、宇宙の はたらきは、いつも ダイナミック!‼。
慈しみ ( 化育・慈愛 ) の 親ひかり。・・・ 相の循環。 人は皆、太陽光の兄弟。
( お日様の、包 み 愛 ) :: 晴れた日に、 海面に熱を与えて、 水温の上昇、
雲を作り、雨を降らせ、草木に水を与え、
光のエネルギーを、降り注ぎ、
食物を育て、人の口をみたす。
わたしたちは もともと お天道様の光熱エネルギーの 生成化育のものを、
食して、 体内を 循環させて 生きている。 ありがたきかな、いのちの、 親ひかり。
(私の このらくがき絵も、もともとといえば、太陽の光熱エネルギーの相変化のもの)。
― お天道様 ありがとうございます。―
人は、みな、 大陽光の 育ての子 ( てぃだぬ ふっふぁ ) 。
生成化育の 親 。 太陽は すべての人々を育てている、 慈しみの 親ひかり 。♪♪~。
― お天道様 命の親さま、 ありがとうございます。― 。♪♪~。
雲を作り、雨を降らせ、草木に水を与え、
光のエネルギーを、降り注ぎ、
食物を育て、人の口をみたす。
わたしたちは もともと お天道様の光熱エネルギーの 生成化育のものを、
食して、 体内を 循環させて 生きている。 ありがたきかな、いのちの、 親ひかり。
(私の このらくがき絵も、もともとといえば、太陽の光熱エネルギーの相変化のもの)。
― お天道様 ありがとうございます。―
人は、みな、 大陽光の 育ての子 ( てぃだぬ ふっふぁ ) 。
生成化育の 親 。 太陽は すべての人々を育てている、 慈しみの 親ひかり 。♪♪~。
― お天道様 命の親さま、 ありがとうございます。― 。♪♪~。
人は、みな、 大陽光の 育ての子 ( てぃだぬ ふっふぁ ) 。
宇宙飛行士は、
宇宙船から、宇宙の空間に浮かんだ、青く輝く、ひとつの、美しい球体=地球の姿を
目にすると、それがたまらなく愛おしく、かけがえのない本当に大切なものであると
いう思いに、かられると言います。たった一つの、かけがえのない 私達の地球の姿。
そして、その球体の表層付近・地球星の表面上に、そのままアリのように?動めいて
生きている人間の姿に 思いが至った時、神のごとく 愛おしい視点になると言います。
* 全 =[ ( 観自在菩薩、天なるもの、仏神通開なる 階層のもの )=太命、光の意識体 ]。
そうして、改めて、太(太命)から 現時台を俯瞰して観れば、
[観ることが、自在となり]、照見 (=諦明) の中、見つめる目は [慈愛の眼] となる。
[ 観 自 在 菩 薩 ]。 行深 般若波羅蜜多 時。 照見 五蘊皆空。 度 一切苦厄。
行深 般若波羅蜜多 時。照見(=諦明) 五蘊皆空。 度 一切苦厄。
( 魂の ) 実在界と、写し世。 ** ひと、うまれきて、♪~、 あそびをせんとや ~
私達の人生は・{ 空・くう } の中で 現時台を、験生・味学している、魂の遊び児か?。
広い公園 = あそびの日々。 ( 街の公園。 地球星の表面。 現時台の 舞台の上に。)
公園で あそぶ児らの 輝き、尊き、ありがたし。 皆、日の神命。分け・み魂 (分霊)。
還暦を越えて、干支で、もう一回り越えると ・・これまで生きてきたことは、
まるで 夢、幻の如し、文字どうり桶狭間、信長いわく 人生50年 下天の夢か、
霊魂のDNAの経験は、無幻の、夢限の、繰り返しか、すべてが、総集的にも、
魂のDNAに刻印されて、狭義での、個人的な、アカシックレコードとなる?、
その履歴を見ることが、フラッシュバックのような、浄玻璃の鏡という事か。
魂は、その本質は、生命波動の、ハードディスクのようなものと仮想すれば、
宇宙のスーパーコンピューター、大宇宙、大日如来の、アカシックレコードと
いうようなものにも、その大生命にアクセスすることのできる超能力者たちも
時々の突出存在として、いつの世にも、いるかもしれない。修行の究極の末に
悟りを開いた ゴータマ・シッタルタ (お釈迦さま) もそうだったのだろうか?
いつの世にも、こころの平安 (晴安=シャンティ)と、世の安寧を求めて。
南無釈迦牟尼仏・真如来光、昇柱浄命、ぼじそわか~。
お釈迦さまが切り開いた、[光の波動界]への、希求・大命帰一。
ー 蓮は、泥と 単潔な 清品を兼ね 。ー
はすっぱや( 蓮葉にも )、 日の恵み 。 ありがたし 、 泥根 生き ・・。
( 泥女 、泥男 ) ( 現時台、 験生 )
蓮 華 の お し え
単潔な 清品と、気品ある 清楚な姿。 命と 心の 浄め、清澄・光の花。
妙法 ( 蓮華の 真音 ) ~ 蓮華響 ~
< 南無・妙法 蓮華響 >
全に 包まれ 、 見つめられ 。 ( 蓮 葉 )
経 = お経 = おしえ。
経典 = おしえの言葉 (叙述)集。 読経 : お経を、声に出して読む。
宗教 = もともとの教え: 帰一して 安心立命のもとに、この世を生き抜いていく。
もともとの存在かた (太命本元の 光の実相) を教える、(教訓・箴言・ものがたり)。
( 成仏と 晴安 ) への ・・ 真音、福音 (ふくいん) = よい知らせ。
( シャンティ・平安 ) ・・帰一統合のもとに。 いつの世にも、清澄・静謐な心で。
神さまの、ご大切 = 神の愛。 神様の贈りもの。 太命華厳の・ 慈愛の ひかり 。
( 蓮華の 真音 ) < 真音 =・・ 妙法 蓮華響 >
ー 蓮は、泥と 単潔な 清品を兼ね 。 ー 命と 心の浄め、 清澄・光の花。 ー
< 南無 ・ 妙法 蓮華響 >・・ 蓮華の おしえ。
法 華 // 法の華 (蓮華) の おしえ。光の波動・・。
読経して帰一太命。 南無・妙法 蓮華経: 昇柱淨命、 ぼじそわかぁ~
読経して帰一太命。 南無・妙法 蓮華経: 昇柱淨命、 ぼじそわかぁ~
庭先の小さなガーデン。
草花・小野菜と、毎日触れあっていると、
手に触れていじっている土の神さま、そして、日差しの神さま、
水の神さま、吹いてくる風の友達、それに、少し大げさかもしれないけど、
草花の DNAの神さまという、宇宙の生命エネルギーとしか言いようのない、
生成化育、成長の不思議さへの、認識・感覚のもとに 毎回包まれる。
DNAという生命活動を、それこそ人間の頭にとっては、[無窮の年月]の中で
生起させた、大宇宙(大日如来)という、神さま、その生命エネルギー全体を、
いつも思い起こさせ、感じさせられる、庭先の小さなガーデンでの毎日。
* もっと早く、生活のなかに、明識して組み込んでおけばよかった、と思う この頃。
花垣の、草根たち。( 日本は、毎年のように、大小の自然災害が 常態の国 )。
災害のあとも・・変わらず。 あたたかき、旭日の ひかりを浴びて・・、ささやかに、
あら尊と!、変わりなく生きている。人の心に・小さな支え。立ち上がりの 仲間たち。
あら尊と!、変わりなく生きている。人の心に・小さな支え。立ち上がりの 仲間たち。
⁂ー いつの時代にも: 心の平安と 世の安寧を 求め ー⁂
宗教と、現実とは、違う。宗教は、いつの時代にも、現実の、
敗残 (廃残・灰山) の後の中からしか、構築できないものなのか?
現実事態へ、事前対処の、心構え、または、即応対処、心の対処力と
いうものは、宗教は、持ちえないものなのか?、
現生利益にこだわらない、魂の救いという、示された読み解き・通回の道と、
それを希求する、・・試行(思考)錯誤。手に入れられるような教えを求めて。
それを希求する、・・試行(思考)錯誤。手に入れられるような教えを求めて。
宗教=もともとの教え: 帰一して 安心立命のもとに、この世を生き抜いていく。
もともとの存在かた (太命本元の 光の実相) を教える、(教訓・箴言・ものがたり)。
もともとの存在かた (太命本元の 光の実相) を教える、(教訓・箴言・ものがたり)。
天なるものへの希求と、人 間 の い の り
いつの時代にも: 心の平安と 世の安寧を 求め ・・
人の心の平安 (晴安・シャンティ)と、平和な状態 (世の安寧)は、
大まかな意味で (大局的にみると)、連関している。(前提・基礎条件)。
------------------------
------------------------
宗教とは、本来、その組織団体への [みつぎ] の活動ではなく、各自の個人的な、
無明からの魂の開放への、活動作業。 生きることは (=天と地をつなぐ)、遊び。
遊び。= ⁂ 希求:[ひかりの波動界への、太命帰一]
** 仏のおしえ。 **
紀元前。 お釈迦さまの、 通開悟り。
紀元前。 お釈迦さまの、 通開悟り。
ー 仏 教 伝 来 ー
・・三蔵法師。 インドから、 遠路はるばる中国へ、 持ち帰りの 旅路 //。
・・(先人たちの 事績の上に)。。
・・三蔵法師。 インドから、 遠路はるばる中国へ、 持ち帰りの 旅路 //。
・・(先人たちの 事績の上に)。。
: 善導大師や、法然さまは、 そのおられた時代の中で、
それまでは 経典や、仏学僧侶の世界の中のものであった 天なるもの (仏) への
通回法 (スィッチ・扉) を、一般大衆 庶民、誰もが 理解し利用し易いようにと
[ なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 ] を、数ある蔵文の中から、抽出して、提示。
称名念仏の画期的な方法は、携帯電話・スマホの形。世の中に広く普及させた。
通回法 (スィッチ・扉) を、一般大衆 庶民、誰もが 理解し利用し易いようにと
[ なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 ] を、数ある蔵文の中から、抽出して、提示。
称名念仏の画期的な方法は、携帯電話・スマホの形。世の中に広く普及させた。
いわば、アップルの、スティープ・ジョブズ氏の業績のようなものか、
コンテンツは (極楽・地獄、六道輪廻など、諸仏説等を基盤にして)、
その頃の吹き荒れた世相の中で、存在のすべてを
この称名のなかに投じて、[ 一心弥陀にて 全託 ]。
救いを求め・て・ ( 心の中に、阿弥陀仏様の光を、 一心に念じて 称名する )
無量光: なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 : ナモ・アミターブ
なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 : ナモ・アミターブ
なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 : ナモ・アミターブ
・・(天なるものへの、通回スイッチ)・・ 火の鳥のように、全託して投入。
* 一身を弥陀光に 投入する事による 救い、 一身に弥陀光を 浴びる事による 救い *
太 そのものになる。太命火浴。 想念停止:エゴ闇の想念 ゼロ。 エゴ闇の執着 停止。
なむ・(南無)=: 帰依、帰復、帰一、帰命。太命帰一。 想念全託・称名念仏。
教えが始まった頃は、お釈迦さまが 仏(ほとけ)という概念を打ち出した頃と同様に、
無量光: なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 : ナモ・アミターブ
なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 : ナモ・アミターブ
なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 : ナモ・アミターブ
・・(天なるものへの、通回スイッチ)・・ 火の鳥のように、全託して投入。
* 一身を弥陀光に 投入する事による 救い、 一身に弥陀光を 浴びる事による 救い *
太 そのものになる。太命火浴。 想念停止:エゴ闇の想念 ゼロ。 エゴ闇の執着 停止。
なむ・(南無)=: 帰依、帰復、帰一、帰命。太命帰一。 想念全託・称名念仏。
教えが始まった頃は、お釈迦さまが 仏(ほとけ)という概念を打ち出した頃と同様に、
時代の最先端をゆく、清新で、とても素敵な、救いのムーブメントだった事と思う!。
* ♪♪~~ 2・14 の、 いろいろ・あそび 。* ( 人生の変転の中から )。
島倉♪♪~、、 チョコ・チョコ・チョコ・・千代子、 プレゼント、♪♪~
♪♪~ ♪♪~ ~ ( 人生の 色 模様 ) ~ 人生、い ~ろいろ ♪~ ♪♪~
人生、色々、いろいろ 集まって・・ 人、時代の中に、 楽しく・美しく・遊びつくし。
いろいろな、人生の、 模様あそび。
体験し 味わい 想い 学び 業を卒えて、//。
** 現時台、 ・・ この世に!! 神も仏も あるもんか!!。
この世は、 常に、・・ 意、体、想いの ・・ 実地の 味験??。
うれしさと たのしさと よろこびと、おもしろさ、 しあわせ??も ・・etc.
それぞれの 想いの、 色は、い ~ろいろ ♪~
一心弥陀にて、全 託 。
* 現時台、・・ 南無 阿弥陀仏。 善人 (良機のひと) なおもて・・
まして・・悪人 ( 絶望 の極みの人 ) を や!
上人さまたち 優しい お言葉 。
* 蓮華台、
あみだぶつ さま
師の、善 き 導 き も・・、 みださまに 全 託 して ・・
才一さん ( 妙好の ) も、 ただ ありがた や
人、生まれきて、・・、 ♪♪~ あそびを、 せんとや ~ ♪~
弥陀の 誓いの 善男善女に ・・、善悪 問わず・と、、や!。
本願の 慈眼の思いに・・、 色 々 な 一人 一人を 、 その 掬いの、 水手の中に。
― 天 な る も の ―
一心弥陀にて(称 名)・全 託。 只(ひたすら)、あみださまの ひかりを浴びて。
太命に帰一して 全託・(ゼロの心にて): ナモ・アミターブ (無量光・南無 阿弥陀仏)。
そして、わたしの、 心も、人生も、、 ・・気が付けば・・
まだまだ 元気に、やり直しと、生き直しの機会が!。 元気直しと!、大丈夫の心が!。
ただ ただ、素(ス)になって、・・全に託し、・・ 太命ゼロの心から、始められる・・。
* 参考:( 江戸時代の・後期 )
子どもらと遊ぶ 春日(はるひ)は 暮れずともよし。
* 大愚・良寛・・ * 良寛禅師 (曹洞宗)・・ * 妙好人・・良寛さん。
おろかなる 身こそ なかなか うれしけれ
弥陀の誓いに 逢うとおもえば・・。
うらをみせ おもてを見せて ちるもみじ 。
災難に遭う時節には 災難に遭うがよく候。
死ぬる時節には 死ぬがよく候。
是はこれ 災難をのがるる妙法にて候。
弥陀の誓いに。・・愚か・(全託)に なりきり・・・。 良寛さま。
大悟・良寛 * 素(ス)に なりきって。 良寛禅師。
裏もなく、表もなく、ただ 分け隔てのない、お日さまのひかり。
ひかりの波動へ ♪~ ⁂⁂ 大命帰一 ⁂⁂ ♪~
手塚治虫さんの まんがの火の鳥、フェニックスの、火浴蘇復のように、
祈り言葉の波長の中での、真言・波動浴による、自分なりの ( 蘇復 )方法。
生活の中で 思い出したように、心から求め、天の光への 通回 ( 希求 ) の祈り。
⁂ 真言=(いのりの唱え言葉)・・呪文。
南無 太元太命・大日如来。 南無 天照太尽・大日如来。
南無 釈迦牟尼仏・真如来光。
ー (昇柱・淨命) ー ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
・・生老病死・・。
色即是空と、照見五蘊皆空。
諸行無常、諸法無我: 人生は苦(ままならぬ)。そして・・、色即是空と、照見五蘊皆空。
諸縁諸為、因果応報: この世での事象展開は、原因主体と(触媒縁)の、その総合的な応報。
良いご縁は 大事。悪いご縁は 惨事。自他の闇の波動に、誘引されず、関わらず。
人生は想定外の出来事に満ち満ちて、変転と・紆余曲折・・。
人は、自分一人(の力)だけで生きているわけではない。
教えをいただき、助けてもらい、感謝の思いと、今度は ・・ 奉納と 奉仕へ。
その枠(人生舞台) の中で、楽しく 歌い 踊り、温かく不足なく食べて 眠れることの幸せ。
今、当たり前として 当たり前に享けている、一つ一つの事柄に対しても、只 感謝の思い。
[生老病死は 肉体だけでなく、心にも 生老病死あり]。現生を生き抜く 七転び八起きの力。
南無 釈迦牟尼仏・真如来光。ー (昇柱・淨命) ー ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
全に 包まれ 、 見つめられ 。 ( 蓮 葉 )
いつも 人生の中に、 うそのようで、うそでない、人間の 力!乗り越えれば・・・
お日さまの、光を受け、( 花は 咲く ) ♪~ 明日こそ、 明るい日。
注:( 諸縁諸為は、私の個人的な造語です)。
闇の波動のものには、闇の波動の 流儀(価値認識・行動)と、闇の波動による事象展開あり。
良いご縁は 大事。悪いご縁は 惨事。自他の闇の波動に、誘引されず、関わらず、縁持たず。
**( この、ブログ内で使用の、おおまかな、言葉の定義。)
よくわからないことなので、感覚的に、自分用につくった言葉の定義です。
* (宇宙の太初存の 光の意識体=太元太命・大日如来=本来は非言語化のもの)。
宇宙も 人間も、波動を本質とする意識エネルギーの 生体コンピューター。(CPU=脳)
人間は、宇宙の意識CPUと つながること(回線通回)を、希求クリックする事ができる。
お釈迦様 (ゴータマ・シッタルタ)は、人類として初めて光の波動界への道を切り拓き、
通回し、実得、悟りに至った(唯一の現生成仏)。そして 人を見て法を説くようになり、
光の柱となられた。現在でも人々の (昇柱・淨命)への力を持つシンボルとなっている。
* (太への統一と 蘇生)= (想念浄化: 昇柱淨命)。こころの晴安成仏。// 平安と感謝へ。
* 昇柱浄命とは ==**
生き霊や、無明の想念体に、 光照浄命・諦明解脱させ、晴安成仏させること。
その癒し、ヒーリングの力の事。 又は、 その 昇柱浄命の 力もつ、柱人の事。
*( 無明の自分、その自分の生き霊も、また 業生のもの。 太命帰一・昇柱・浄命 ~)
**ー 私の個人的な、真言 ー (呪文) ー
* 昇柱浄命とは ==**
生き霊や、無明の想念体に、 光照浄命・諦明解脱させ、晴安成仏させること。
その癒し、ヒーリングの力の事。 又は、 その 昇柱浄命の 力もつ、柱人の事。
*( 無明の自分、その自分の生き霊も、また 業生のもの。 太命帰一・昇柱・浄命 ~)
**ー 私の個人的な、真言 ー (呪文) ー
南無 太命太命、総集(そうじゅう)太命。 南無 太元太命・大日如来。
南無 釈迦牟尼仏・真如来光。
~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
ー 南無 白光大師 昇華淨命光 ー ー (昇柱・淨命) ー
~ ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
~ ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
* それぞれが 各人の信仰する、心の奥に通回する 神仏太命さま (天なるもの) に、
(又は、 各人の縁のある、柱ひと様に) 帰依して、その祈りの光の中で、光照浄命。
[ チューニング ]
*人間には神命の分霊として、(たましいの)力が付与されている。
真言は、天なるものへの希求通回のスィッチ。そして波長整復の、[ことば・呪文]。
真言は、天なるものへの希求通回のスィッチ。そして波長整復の、[ことば・呪文]。
歴史の中、または各国・言語音韻上でのテンプレート中に数あっても、基本的には、
個々の人生の格闘を通して、その人なりのたましいの力で獲得すべきものだと思う。
真言を祈り言葉から展開し、生み出してきた最初の人々もきっとそうだったと思う。
** 結論::[ 太命帰一 ]。::[ 帰一太命 ]。
総集太命に、帰一して、 そのうえに於いて、俯瞰して 現時台を生き抜いてみる。
太命火浴の中で 自分の闇を焼き尽くし、自分を許し 人を許し、統合と蘇生をなす。
[ 焼き尽くしと、許し。]・・ 意識してそうする。できない相談・・であっても、
許しの作業を行わない限り、無間の対象牢獄 (ブラックホール) の中で、堂々巡り。
闇からは 解き放たれない。許しは、対象のためでなく、自分の心の救いのために。
善悪ではない。情けは、人のためならず。完う為し分だけの、魂の法則世界・・ 。
人間の 業叫は、・ 頭ではわかっていても、 ぶり返しぶり返ししての 堂々巡り!。
個々の人生の格闘を通して、その人なりのたましいの力で獲得すべきものだと思う。
真言を祈り言葉から展開し、生み出してきた最初の人々もきっとそうだったと思う。
** 結論::[ 太命帰一 ]。::[ 帰一太命 ]。
総集太命に、帰一して、 そのうえに於いて、俯瞰して 現時台を生き抜いてみる。
太命火浴の中で 自分の闇を焼き尽くし、自分を許し 人を許し、統合と蘇生をなす。
[ 焼き尽くしと、許し。]・・ 意識してそうする。できない相談・・であっても、
許しの作業を行わない限り、無間の対象牢獄 (ブラックホール) の中で、堂々巡り。
闇からは 解き放たれない。許しは、対象のためでなく、自分の心の救いのために。
善悪ではない。情けは、人のためならず。完う為し分だけの、魂の法則世界・・ 。
人間の 業叫は、・ 頭ではわかっていても、 ぶり返しぶり返ししての 堂々巡り!。
⁂ (よくわからないことなので)、
感覚的に、自分用につくった言葉の定義 // いろいろ。
** ・・ はじめに (太初に)、 大いなる 光の意識体があった。・・ **
神様、ほとけ様、天なるもの、宇宙の根源のエネルギーのもの、見えない素粒子、
人間のたましいも、全て人間の脳に写って考えられるものは、成長活動の集合の、
[エネルギーのもの] だと思う。それぞれの階層の 次元がちがうだけの事 と思う。
人間のたましいも、全て人間の脳に写って考えられるものは、成長活動の集合の、
[エネルギーのもの] だと思う。それぞれの階層の 次元がちがうだけの事 と思う。
太元太命、天照太尽 (太命本体) ・ 大日如来 。 (サムシング・グレート)
* [ 太命 = 天の父 = 太元太命・大日如来] * 象徴* ・ お天道さま( 太陽 )*
* 全= (太命、太全):(太初から存在していて) 宇宙をおおっている、光の意識体。
* 真如=全= [ ( 天なるもの、仏神通開なる 階層のもの )=太命、光の意識体 ]。
総集 = 光の意識体での魂の (霊的)家族、又はグループソウル (群魂)のようなものか。
* 階層存とは =::
集合意識、精神等、非三次元・実在界のなかで、実働源となるエネルギー主体のこと。
人間の肉体のなかの階層存は、 (こころ・魂・霊) と呼ばれる。 非局所的実在。
写し世の三次元に、その階層存の エネルギーの力が、浸透・現実化されていく。
集合意識、精神等、非三次元・実在界のなかで、実働源となるエネルギー主体のこと。
人間の肉体のなかの階層存は、 (こころ・魂・霊) と呼ばれる。 非局所的実在。
写し世の三次元に、その階層存の エネルギーの力が、浸透・現実化されていく。
(想念=種) : 心に想うことが、閾値を越えると、 現実化への行動となっていく。
集合意識:人間の想念世界で 階層存の意識が総合蒸着する。その確立と閾値越えは、
歴史的事実として、現実世界に働きかけていく実働エネルギーの 大因となっていく。
(* 階 層 の 世 界 と ・ 階 層 存 *)
( 竜、竜王、龍神 ) とは、階層存の エネルギー体。
竜とは、三次元的には 実際には存在しない。それでも 羽を付けた天使の姿と同じく、
絵画上には モチーフとして 数多く描かれてきた。エネルギーをその身上とする存在。
日の神命や、 想念・集合意識等、実在動のエネルギーを持つ存在を表象する 象徴語。
人間の 肉体の内にある階層存 (のエネルギーの活動体)は、心、魂、霊、と呼ばれる。
日の神命や、 想念・集合意識等、実在動のエネルギーを持つ存在を表象する 象徴語。
人間の 肉体の内にある階層存 (のエネルギーの活動体)は、心、魂、霊、と呼ばれる。
全盲の素晴らしい ピアノ演奏者。耳の聞こえない 交響曲作成の大音楽家。
ハードは 容れもの。エネルギーの活動実態の 主体運転者は、体のなかの、
ソフトの存在 (階層存)。宇宙のなりたちも 同様な構造をした重層の階層。
何ごとのおわしますかは 知らねども、不可思議活命力、 太元太命の本体。
エネルギー実体の、 サムシング・グレート。 非言、大日如来の活命実体。
私自身は超能力者ではないので、 神や、仏や、宇宙人、妖精や、地球ガイヤ、
また宇宙の姿、素粒子、数式モデルで表わせられる、不思議な重層構造など、
よくわからない事に対して、階層存モデルの存在で適用して考察していくと、
その次元の実相理解のためには、ある程度簡潔便利。わたしは、 宗教人では
ないので 大日如来 お天道様は、心の拠り所としての、(階層存の) 太命友達。
よくわからない事に対して、階層存モデルの存在で適用して考察していくと、
その次元の実相理解のためには、ある程度簡潔便利。わたしは、 宗教人では
ないので 大日如来 お天道様は、心の拠り所としての、(階層存の) 太命友達。
生きることは (=天と地をつなぐ)、遊び。
(真如)= 光の意識体=太元太命
[ 太命帰一 ] ::
* 魂の遊び児 。 光の波動への、魂の、学びと ( 段階的 卒業 )。
* 天なるものへの 通開。 浄化と、乗り越え。本真澄明の 波動の柱に包まれ。
⁂ 意識の くんれん。練習と 稽古。魂の成熟度: 俯瞰と統合と、波長整復。
[ 太命帰一 ] ::
* 魂の遊び児 。 光の波動への、魂の、学びと ( 段階的 卒業 )。
* 波長の 整調と (昇柱・淨命) ・・・ 生きることは (=天と地をつなぐ)、遊び。
[ モモ( 桃 )**三法 ] ・・残り、元気のもとに包まれて、そうでありたいと思うこと。
1:総集太命に、帰一して、 そのうえに於いて、俯瞰して 現時台を生き抜いてみる。
2:太命火炎の中で、自分の闇を焼き尽くし、自分を許し、人を許し、統合と蘇生をなす。
3:すべての事を 天と地 (総集太命様と・自分)との 波長整復、奉納感謝の事として為す。
(3) について:・・毎日の、幸せを保つ、こころの方法として・・。
2:太命火炎の中で、自分の闇を焼き尽くし、自分を許し、人を許し、統合と蘇生をなす。
3:すべての事を 天と地 (総集太命様と・自分)との 波長整復、奉納感謝の事として為す。
(3) について:・・毎日の、幸せを保つ、こころの方法として・・。
それがどんな小さなことであっても、波長が乱れているなと感じた場合、例えば、
玄関で、履物がバラバラになっていれば、揃えさせていただく、ということです。
お皿を洗うときも、それを、天への、奉納感謝の事として為す、ということです。
ごく自然に何事もなかったかのように、嬉し事、幸せ事として為す、ということです。
玄関で、履物がバラバラになっていれば、揃えさせていただく、ということです。
お皿を洗うときも、それを、天への、奉納感謝の事として為す、ということです。
ごく自然に何事もなかったかのように、嬉し事、幸せ事として為す、ということです。
* これを、できる分だけでよし、として、努力目標として為す、ということです。
愚かさを罪かさねて、遅ればせながら、・・気づくのが、遅かった。
早い、遅いは、あっても、気がついた [時]が、この世での、自分の[時]。有り難し。
* 諦明の:昇柱・浄命・・。 ~ ♪ ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
それがどんな小さなことであっても・・、
* この世での為しごと、させていただきまして、ありがとうございます。
* この世での味わい事、あじあわせていただきまして、ありがとうございます。
*(番外編) :
夢の中で・誰かが言ったことば。
・・ひょっとしたら、私の知らない、私の総集 (の本体) だったかも・・ しれない。
闇のものは、闇に捨て置くがよく、闇のものに善意を持つは、又、闇の増幅の餌食。
魂の世界は、自らの希求なくんば、・・文字どうり・永遠に、闇の無間のサークル。
救いのない世界が闇の世界であり、又、全く救う必要がないのが、闇の世界である。
これに情緒、善悪の観点は、全く関係ない。誹謗中傷あっても良い方を選び択るは、
闇の者であっても、自らが、自らを救う者、自らが、自らを祝福なしえる者となる。
かすかな 希望の光を求める中から始まる、・・魂の救いへの法則世界・・。
* この世での為しごと、させていただきまして、ありがとうございます。
* この世での味わい事、あじあわせていただきまして、ありがとうございます。
*(番外編) :
夢の中で・誰かが言ったことば。
・・ひょっとしたら、私の知らない、私の総集 (の本体) だったかも・・ しれない。
闇のものは、闇に捨て置くがよく、闇のものに善意を持つは、又、闇の増幅の餌食。
魂の世界は、自らの希求なくんば、・・文字どうり・永遠に、闇の無間のサークル。
救いのない世界が闇の世界であり、又、全く救う必要がないのが、闇の世界である。
これに情緒、善悪の観点は、全く関係ない。誹謗中傷あっても良い方を選び択るは、
闇の者であっても、自らが、自らを救う者、自らが、自らを祝福なしえる者となる。
かすかな 希望の光を求める中から始まる、・・魂の救いへの法則世界・・。
・・人生の、苦と 悲しみ (哀しみ)と、、絶望の・淵、・・は、・・
希望の光を求める(希求する) 魂の、自らへの 救いの道への、第一歩(扉)・・。
自分が 自分自身の心の、救世主。(積哲夫 先生)。
希望の光を求める(希求する) 魂の、自らへの 救いの道への、第一歩(扉)・・。
自分が 自分自身の心の、救世主。(積哲夫 先生)。
天なるもの:: (ひかりの意識体)
** 太命太命、総集太命!、とは、
神様、神様、 神様!、
神よ、神よ、わが神よ、と、呼びかける(のと同様の)意味です。
・・イエス・キリストは、
最後の、苦悩の中の言葉として、[エレ、エレ、レマ、サバクタニ!] と、使われました。
⁂ 西洋の、神の概念とは、異なるので、太命太命、総集太命!と、しました。
総集=いわば個人的な機縁による 光の柱、霊的家族の指導的群魂(グループソウル)か。
* [ エリ、 エリ、 レマ、 サバクタニ ? ]
( わが神、 わが神、なぜわたしを お見捨てになったのですか? )
マタイによる福音書
* 我に 誇るべき ところ あらば・・・弱きを 誇らん。 ( イエス・キリスト ) *
上は 青春のころ、 何らかの雑誌で 目にした、・・ ( たぶん聖書には無い ) 言葉。
真偽の程は わからないけど、その当時自分の心に、強く印象にのこった。
( わが神、 わが神、なぜわたしを お見捨てになったのですか? )
マタイによる福音書
* 我に 誇るべき ところ あらば・・・弱きを 誇らん。 ( イエス・キリスト ) *
上は 青春のころ、 何らかの雑誌で 目にした、・・ ( たぶん聖書には無い ) 言葉。
真偽の程は わからないけど、その当時自分の心に、強く印象にのこった。
シンプル・プリンシプル ・ 太元太命
* [ 太命 = 天の父 = 象徴::天照太元・大日如来 ] * : * お天道さま( 太陽 ) *
現時台:: 験生して、体験し、 味わい、想い、学び、 そして・・
・・//・・ 放蕩息子、帰りきて、(天の) 父親に抱きしめられる。・・//・・
ー 太 そのものに なる ー ・・・ ヨクミキキシワカリ、、クニモサレズ・・。
( 元ゼロの 太命生 ): 全なる 太命に。 ただ ただ、光 受け、尊き、ありがたし。
いつの日か わかる日に、・ 祝福と 感謝の、光の時に 、全に包まれ、見つめられ!。
//! 差し込む 光の なか *・* 聖母子のように //!、光 包まれ、いだかれて。
光 (包まれ) 。 きょうも また。 いのち 生かせて。 尊き 慈愛の波の 力のもと。
元気のもとに、 包まれて・・。 ただ、 ただ、・・ 全に包まれ、 見つめられ。
ああ!、太元、太霊よ! ただ、光、味わいし!、、力、蘇えりし!。
― * 五井昌久 先生 ・ 世界平和の祈り * ー
世界人類が 平和でありますように
日本が 平和でありますように
私達の 天命が 完うされますように
守護霊様、守護神様、ありがとうございます。
( ** 外国の方は、日本の代わりに、自国名に置き換える。)
⁂ ⁂ 天命 = ひかりの波動界への 帰一への道。
= 又は、天から与えられた、(天なるものと約束した 使命) 課題。
( これは、私自身の解釈です)。
世界の平和と 自国の平和をこの祈りのなかで 祈ることと同様に、 個人の帰一や、
心の (清澄・晴安)、(安心・立命)への道をも、この祈りの中に含めて、祈る。
心の (清澄・晴安)、(安心・立命)への道をも、この祈りの中に含めて、祈る。
私は、最初、[天命] とは、寿命としての [天寿] の意味しか知らなかったので、
おかしな祈りだなあという印象でした。でも自分が紆余曲折の人生を経てきて、
天命 = ひかりの波動界への 帰一への道。
= 又は、天から与えられた、(天なるものと約束した 使命) 課題。
という意味、思いに至った時、初めて、この祈りの波動の持つ本旨を、明識理解!。
合気道の 植芝盛平先生は、五井先生のことを、白光先生と呼ばれていました。
私自身は すべての宗教組織とは、全く関係ありません。
( 私は、白光真宏会とも、全く関係ありません。)
私は 祈りの言葉を唱えるときにだけ、
個人的な機縁により、 五井先生のことを、白光大師と唱名しています。
[世界平和の祈りと、こころの救い]
人の心の平安 (晴安・シャンティ)と、平和な状態 (世の安寧)は、
大まかな意味で (大局的にみると)連関している。(前提・基礎条件)。
ー いつの時代にも 心の平安 (平和・光の安らぎ) と 世の安寧を求め。―
ー⁂ー 人類全体の波動の上昇へ ー⁂ー
ー⁂ー 地球全体の波動の上昇へ ー⁂ー
⁂ [世界人類が平和でありますように。私達の天命が完うされますように]。
― 誰々さんの天命が完うされますように ―
祈り:父上様、母上様の天命が完うされますように
― 誰々さんの天命が完うされますように ―
故人への場合は、(天命=死後の魂の 光への淨命帰一)=(魂の癒し、浄め)=冥福のこと。
冥福とは、ひかりの波動界への 上昇完うのこと。
これは 私自身の解釈です。慰霊祭や・葬儀・お盆・命日・仏壇でも この祈りです。
日本は (日本語には)、亡くなられた人に対し (不慮の死に遭われた方々に対しても)、
[ ご冥福をお祈りいたします] という祈り言葉が、いつのころからか、知らないけど、
本当に有難いことに‼、・・ごく自然な形で、[波動的に備わっている 国]。
日本語は、古来より・・、
詩的感性力と 論理力、概念創造の、展開力と 統合力の 併せ技を持った、たぐい稀な、
脳力言語。熱中、没頭、思いの至り。人間精神 (心、魂) の働きの極みでの 言霊表現。
歌い・記し、書き・記しの提示空間。その 概念創造への展開変換力も、抽象と柔軟を
兼ね備え、天なる 階層意識の根本エネルギーの読み解きにも、最適な、表現基礎言語。
( あおによし ) うましくに わたしたちのくに。
・・私達、日本語の国には、たくさんの、易しく 良い (優れた) 言葉がある。
ー 情けは、人のためならず。ー
[誰々さんの天命が完うされますように] という祈りは、
自他を包容する波長を持つ祈りなので、親しい相手だけでなく、
たとえ、確執のあった相手に対してであっても、過ぎてしまえば、
ぶり返しぶり返しの業叫の中、包容浄明の祈り、自分を許し人を許し、
祈りを継続していくうちに、自分自身の心魂も、[ 業生の解消 ]へと、
穏やかな気持ちに包まれつつ、寛解させていく作用があります。
光の波動の伝わり、光の波動の押し広げ、光の波動への登録。
自他当体の: ー (昇柱・淨命) ー ~ ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
― [ 私達の天命が完うされますように ] ―
-----------------------
⁂⁂ 世界平和の祈りの言葉は、[世界が平和でありますように] ではなく、
よく気がつけば、構成は [世界人類が平和でありますように] となっている。
祈り全体の最初の印象=、どうしてこんなに くどい言葉羅列なのか、だった。
でも祈りを継続していくうちに、自分自身の心をも、ぶり返しぶり返しの業叫をも
穏やかな気持ちに包まれつつ、寛解させていく作用があります。不思議なくどさ!
世界の 人類 一人一人の、光への天命が完うされますように の、強調意の含みか?
そして、人類全体の波動が、光の方向へ押上げられつつの、世界平和への祈りか?
ー⁂ 個人一人一人の波動の上昇へ ⁂ー
ー⁂ー 人類全体の波動の上昇へ ー⁂ー
ー⁂ー 地球全体の波動の上昇へ ー⁂ー
ー⁂ー 世界人類の平和への祈り ー⁂ー
ー⁂ー [世界人類が 平和でありますように] ー⁂ー
ー ⁂ 私達の天命が完うされますように ⁂ ー
ー 守護霊様、守護神様、ありがとうございます。 ー
⁂ 天と地をつなぐ祈り // ・・祈りは、天と地をつなぐあそび。
* 魂の遊び児 。 光の波動への、魂の、学びと ( 段階的 卒業 )。
* 波長の 整調と (昇柱・淨命) ・・・ 生きることは (=天と地をつなぐ)、遊び。
ー 守護霊様、守護神様、ありがとうございます。 ー
* (守護霊様と、守護神様) *
ひかりの 意識の方々。 ガーディアン。
五井先生 (白光先生) と、・・・ シルバー バーチ の 訓え。
験生自発のルールの下、 人には誰にでも階層存(実在界)の存在としての、
守護の、守護霊さま、守護神さまが、写し世の存在の 一人一人の人間を、
見守って下さっておられると。ともに ヨロコビ、ともに涙を流しながら。
自発での発芽、眼ざめ (覚醒) に、直接干渉をきたさないルールのもとで、
いつもいつも、見守って下さっておられると。エラーも 共に引き受けて。
* ・・干渉のできない宿命的な、最終寿命以外には・・、
絶体絶命の [トキ]には、インスピレーションや、タイミングのずらしで。
必要とあらば、不意の危機中も、その人の 完う為し事のために、潜在助力?。
私自身は、何度も 絶体絶命の瞬間を、実体験、実感的にクリヤーして貰って、
今も生きている。自分が愚かなために 何度も、心も、体も、死にかけて・・。
守護霊様、守護神様、ありがとうございます。
幸いと共にある。 守護の神霊様と 回線がつながっている事を 心に知っている人。
いつも見守って下さっておられる事を、知って生きられる人は、幸いと共にある。
守護霊様、守護神様、ありがとうございます。私達の天命が完うされますように。
* これらの事は 数々の先人 先生達が共通して教えて下さっている事の中身です。
シルバー・バーチの箴言 ::吹き渡る箴音!。しらかんば (白樺) 林の中に、
名にしおう、君や知る、(優しく、易しく、導く)、太命白光、林風のこえ!。
以降は、少々くどくなりますけど、
五井昌久 先生関連の特集が、しばらく続きます。
― 閑 話 休 題 ―
1950~60年代 ~
1950~60年代 ~
------------------------
------------------------
⁂: 五井昌久 先生と、:(その 祈りの 背景) 。
五井先生は、 そのおられた時代、
世界主要国による、無謀な 核兵器の開発と、実験の繰り返し競争が、際限なく続き、
世界主要国による、無謀な 核兵器の開発と、実験の繰り返し競争が、際限なく続き、
米・ソ対立、キューバ危機など、
地球の歴史上、核戦争の危機が、最も‼ 、切羽づまっていた その 緊迫時代の中で、
世界各国の 宗教や、国内の各宗派、 全ての庶民にとっても 共通した願いでもあり、
その時代に即した形で:( 等しく、誰もが賛同できる、統合された 祈り ) として、
その時代に即した形で:( 等しく、誰もが賛同できる、統合された 祈り ) として、
[ 世界人類が平和でありますように・・] という、いのり言葉での、
<言葉による祈り> を提唱なされた。
そして、世界の誰もが理解できて、易しく 共通して祈れる、この 真意と宏がりを持つ
祈り言葉を (天なるもの) への通回法 (スィッチ・扉) のものとしても 強く打ち出した。
祈りは、ひかりの波動界への、推進真言(ブースター)。
祈りの続きも、世界の平和のみならず、個人個人の救いへの道が 含まれた内容となり、
自他の業想念 (カルマ)も、消えてゆく姿として、この中に込めて祈るものとしている。
― 世界人類が平和でありますように 日本が平和でありますように ー
― 私達の天命が完うされますように ―
-----------------------
世の中には、ストロー論法で、前提を勝手に決めつけて、上から嘲笑する人も多い。
平和を祈る人は [平和を祈れば、平和になる] なんて、誰も 一言も言っていない!。
五井先生は:[世界人類が平和でありますように]という、祈り言葉を提唱なされたけど、
(祈れば世界が平和になる・・) なんて、一度も言ったことはありません。
祈りは (階層存への 集合意識等)、天なる光への 波動通回の、人間の素朴な願い!。
* 古来より どんな場合でも、(個人のこころと・魂を持つ存在である)人間にとって、
人類を超えた ( 大いなるもの・天なるもの・神仏なるもの ) への 祈りというものは、
どんな形のものであっても 敬虔に畏む、自然に沸き起こる思い、真意の事であった。
人類を超えた ( 大いなるもの・天なるもの・神仏なるもの ) への 祈りというものは、
どんな形のものであっても 敬虔に畏む、自然に沸き起こる思い、真意の事であった。
* 五井先生は、その自然な宏い真意のもとに、人の心の 天と地をつなぐ祈りとして、
現実の危機[=核戦争危機]の最中に、世界の人々が心から願い求める平和への想いを、
世界の誰にでも エポックメイキング、[親しく わかりやすい統合の祈り] として提唱。
⁂ そのうえで、宗教的にも、この 天への祈りの波動を通して、
魂の救いに至る=個人個人の[易しい通回法]としても、宏く打ち出して、提唱した!。
私達は、世界の政治的現実の中で生きている。九条・非武装平和主義者の言は、空想論!
周辺を取り巻くは 無法・専制暴虐国家群。現実に即して、日本と世界の平和を願い祈る。
現実は均衡抑止力か、圧倒的抑止力による、同盟対抗での維持平和でしか 国を衛れない。
⁂⁂ 祈るだけで、へいわになれるか?・・ なれません!。
平和は、現実の世界の中では政治的なヤミの関連案件。それ故、人々は心から願い祈る!
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世界政治の現実は、はばかりなく、黒を白と言いながら、弱肉強食で、無法を押し通す。
日本国の周辺を取り巻くのは、とりわけ、世界の名だたる、無法な、専制・暴虐国家群。
21世紀日本の主権と、独立、安全保障の現実は、単独でなく 集団的安全保障の枠組み、
それの均衡抑止力か、圧倒的抑止力による、同盟対抗での維持平和でしか国を衛れない。
⁂ 反日勢力によって、戦後 長い間、貶められ劣化させられてきた [平和という言葉]!
[平和という言葉]
私達は [ 日本を取り戻す! ] と同様に、本来意を守り抜く本真力を持つ言葉として、
自国と 自国民を守り抜く強い抑止力で、自国の平和への本来実態のある言葉として、
[平和という言葉]を!、
大切な、自国と自国民の、平和な生活を守り抜くための、
本来の実態を持つ意味の、明識の言葉として!、取り戻していこう。
⁂ (日本再生 )・ 日本を取り戻す!。戦後レジームからの 脱却
⁂ [平和という言葉]と、 憲法改正反対論者の、非武装平和・理想主義の 実質偽善‼。
その 常に主張することは、無法暴虐国家に対して、話し合いでの外交努力で と 流布。
話し合いが成り立たない相手だからこそ、無法暴虐国家と言われる、現実の実態呼称。
無法・暴虐国家群に対し、あたかも話し合い解決が、常に普通に成立するかのような、
現実を無視した幻想の押し付け。非武装=無抵抗で、無法・暴虐国家群の意のままに、
蹂躙されましょう、との内包の強制。戦後 反日勢力により 付与 劣化されてきた言葉。
** リベラル・ポリコレ、反日勢力の、常套手段。
包丁も 言葉も、かれらが使うと、
目的 尊厳性が劣化した、闇の波長のものとなる!
リベラルや ポリコレ等は、ものごとの 本来の尊厳性を、必ず 破壊した上で、
劣化させていく。平和 人権 平等 多様性認容、表面上には 綺麗事の言葉を並べて、
その実態は、破壊を潜行させて、確信犯的な エゴによる恣意的な内容、闇の勢力。
劣化させていく。平和 人権 平等 多様性認容、表面上には 綺麗事の言葉を並べて、
その実態は、破壊を潜行させて、確信犯的な エゴによる恣意的な内容、闇の勢力。
非現実的・観念的な理想での主張フレーズは、実際には、それを阻止したい側が
喜んで 扇動したい常套手段!。人間の情緒・善意の心に 働きかける刷り込み!。
眠りの森のお花姫・[ 思考オキュパイド ]。
闇の側からは 操作され易い、善意の中で 浸りつくす、情緒的理想。
闇の勢力の 悪意は、・・、それらを、利用して!、踏みにじってくる。
現実見ずの、正義の印籠・平和モルヒネ言葉。それに陶酔しての 思考停止。
それが、 戦後の!、私たちの国、日本国の・思考オキュパイド 状態だった。
それが、 戦後の!、私たちの国、日本国の・思考オキュパイド 状態だった。
日本では、本真の言葉でも、本来義から離れて劣化させられる場合が多い。
特に、マスコミにて、扇動流行・繰り返し誘導させられるによる、波動の劣化。
極め付きは、(憲法9条にノーベル平和賞を) の、世界の現実を無視した 非武装平和主義。
⁂ (ことばの本真の意味を 劣化させられた例)
(総括)=連合赤軍により、凄惨なリンチ殺人の意味となった。
(忖度)=マスコミにより、権力者がわの意をくんでおもねって捻じ曲げる意味となった。
(平和)=戦後の反日勢力により、法や、話し合いの通用しない・専制国家群に対しても、
何の防御、対抗手段も構じることなしに、その意のままに蹂躙されましょうとの意味に。
*ストロー論法 (ストローマン論法)。
日本では 現在では、保守の主張をする人達の多くも、ごく普通に、[平和]という言葉を、
長年の左翼が使用する言葉の土俵の上に、安易に乗っかって、ストロー論法を繰りだす。
[世界人類が平和でありますように] という祈りをする人達は、現実を見ずに非武装平和、
( 祈れば世界が平和になる)と言うだけの、単純・善意の理想主義の人達との決めつけで、
勝手に前提を設定、無検証に、揶揄、マウント、嘲笑して!、貶めていく時代となった。
⁂ 古来より:祈りと 祈り言葉。(真言呪文・素朴な願いなど)
祈りは (階層存への 集合意識等)、天なる光への 波動通回の、人間の素朴な願い!。
* 古来より どんな場合でも、(個人のこころと・魂を持つ存在である)人間にとって、
人類を超えた ( 大いなるもの・天なるもの・神仏なるもの ) への 祈りというものは、
どんな形のものであっても 敬虔に畏む、自然に沸き起こる思い、真意の事であった。
人類を超えた ( 大いなるもの・天なるもの・神仏なるもの ) への 祈りというものは、
どんな形のものであっても 敬虔に畏む、自然に沸き起こる思い、真意の事であった。
* 五井先生は、その自然な宏い真意のもとに、人の心の 天と地をつなぐ祈りとして、
現実の危機[=核戦争危機]の最中に、世界の人々が心から願い求める平和への想いを、
世界の誰にでも エポックメイキング、[親しく わかりやすい統合の祈り] として提唱。
⁂ そのうえで、宗教的にも、この 天への祈りの波動を通して、
魂の救いに至る=個人個人の[易しい通回法]としても、宏く打ち出して、提唱した!。
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⁂ 世界人類が平和でありますように。私達の天命が完うされますように。
― 誰々さんの天命が完うされますように ―
無条件降伏、強制された 占領憲法を、唯々、有難しの、戦後70年。
自国民をまもり、自国の存続と、為政のために、憲法はあるのであって、
憲法守って、国滅ぶ。 単純な 優先順位もわからない 我が国の憲法学者。
憲法は 国のためにあるのであって、 国が 憲法のためにあるのではない。
憲法は 国のためにあるのであって、 国が 憲法のためにあるのではない。
自国民をまもり、自国の存続と、為政のために、憲法はあるのであって、
占領軍が日本のキバを抜き取るためへの条文憲法・前文の日本語訳ママ、
周囲を取り巻く、他国第一への事大尊重の国としての 崇高な理想と目的?
その名誉ある地位を占めたいと?、一国の憲法が 本来 あるわけではない。
パワー・バランス:・・・世界政治の現実。現実世界こそ 明確な抑止力を。
・・ 力の空弱は、常に恣意的な 乱災 (ひずみ・亀裂・爆発) を誘引するもと。
・・ 力の空弱は、常に恣意的な 乱災 (ひずみ・亀裂・爆発) を誘引するもと。
・・ 現実と 理想。
・・ 自然界の摂理と 情緒善悪。* きれい事での混同は、混乱のもと!。
無明(愚か)とは、闇(やみ)の領域のもの。 各階層事象も、力どうしでの、因と果。
自ら 光の波動を希求しなければ、その世界そのものは、・・ いつまでも 闇のまま。
無間の対象牢獄 (ブラックホール) の中での、堂々巡り!、闇からは 解き放たれない。
無明(愚か)とは、闇(やみ)の領域のもの。 各階層事象も、力どうしでの、因と果。
自ら 光の波動を希求しなければ、その世界そのものは、・・ いつまでも 闇のまま。
無間の対象牢獄 (ブラックホール) の中での、堂々巡り!、闇からは 解き放たれない。
・・憲法窮状に ノーベル賞を!??
女の人が夜中、暗がりを全裸無防備で歩けば、どうぞ襲って下さいとメッセージの発し。
消防署があるから、火事がおきる??、、警察があるから、強盗に侵入される??、
消防署を無くそう!、警察を無くそう!、世界に平和を!、憲法窮状に ノーベル賞を!
消防署があるから、火事がおきる??、、警察があるから、強盗に侵入される??、
消防署を無くそう!、警察を無くそう!、世界に平和を!、憲法窮状に ノーベル賞を!
現実で成り立っている 世界の状況と、綺麗ごとに酔いしれる、言葉遊びの 聖人たち!。
日本に対してのみ、偽善たらしの 自縛の理想、思考停止を強要する、反日勢力の欺瞞!
[理想の非武装平和]は 近隣の無法暴虐・専制軍事国家群に行き その国で 存分に啓発を。
⁂⁂ 戦後、日本が、自衛力と、抑止力のない状態で 招いた事とは、
事あらば、日本を火の海にするとい言いつつ、日本列島超えの 核開発ミサイル実験、
北方領土には 侵略の居座り。竹島は 実効占領。国民は 国内に居てさえ 拉致されて、
そして今、これ見よがしに、日増しに続けられている、無法中共の 尖閣恫喝の実態。
北方領土には 侵略の居座り。竹島は 実効占領。国民は 国内に居てさえ 拉致されて、
そして今、これ見よがしに、日増しに続けられている、無法中共の 尖閣恫喝の実態。
憲法九条がある故に、逆に、それを根拠に、日本に対してだけは何をしても OKだと。
時おり、[ 日本に対してだけは、核の先制使用も辞さず ] という、無法極まる 恫喝!
嘲笑と恫喝での繰り返し‼。私達は次世代の国民にも、半永久それを背負わせるのか。
歴史の現実は、起こって侵略されて、無惨に蹂躙されてからでは、いつでもおそい!。
疑う人は、チベットや、ウィグルへの、中共の為してきた、力の現実を見よ!‼。
独立国である、チベット、ウィグルへ、解放!という名目で 中共の為してきた侵略。
焼身自殺と、臓器狩りと、収容所。・・自治共和国という設定での、 資源略奪!‼。
男子は強制労働、女子は民族浄化の、血の入れ替えの対象。近隣友好国? 真の姿!。
そして今、無法な狙いは、限度無く続き、‼!、焼身自殺と、臓器狩りと、収容所。・・自治共和国という設定での、 資源略奪!‼。
男子は強制労働、女子は民族浄化の、血の入れ替えの対象。近隣友好国? 真の姿!。
英国との 香港条約は破り、掲げるは、台湾解放!。 尖閣侵入して・琉球自治共和国。
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⁂ [ 世界平和の祈りと、五井昌久先生 ] に関連するブログを、
ひとつだけご紹介致します。
ご夫婦で執筆なされておられるとの事。
わかり易く、読みやすく、丁寧な説明なので、
関心をもたれた方は、どうぞ、一度 ご覧ください。
ブログ名::[ぶりらんて] burillante369.fc2.com
ー いつの時代にも : 心の平安と 世の安寧を 求め ー
[ 平和への祈り ] 特集は・以上で終わりです。
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⁂ 以降は、元に戻って、
じじいのらくがき絵、年寄りの暇つぶし、恒例の ままごと遊びです♪。
今日も、楽しい、気ままな、らくがき遊びの、あれやこれや、続きます。( ^^♪♬♪~。
この年になると、 独りのこころに、振り返れば・・
とりとめなく、脈絡なしの、フラッシュバック。 あたかも、ミニ浄玻璃の鏡か。
私にも、成長の年代相応に、それなりの、悩みと、苦しみと、傲慢さ。
そして、ヤミ悪(ワル)と、不行跡の数々。迷惑のダダ掛けと、紆余曲折の 生き延び。
親兄弟と、友人、数々の縁のあった方々、そして、姿の見えない 寄り添いの存在と。
不義理や 今思えば絶体絶命を、何度も何度も生き延びさせられて、助けてもらった。
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私の母の名は、[きく]。母には、今でも、心の温もりと 懐かしさと、思い出の数々。
毎年、庭の花壇の鉢植えに、大輪の、素晴らしい [菊花] を咲かせてくれた!。
水やりが、私の手伝い。そのほかの、一つ一つのことがら、思い起こすも、今では、
ジュディ・オングさんの歌にもあるように、心の映像の中の、[ 真昼の蜃気楼♪~]。
人間は この世に生まれ出て来て、験生し、有頂も、奈落も、実際に味わい尽くして、
その本旨は、波動の [天と地をつなぐ遊び]。
生きていくこと自体が、試行錯誤。 何らかの契機で、明識 感得できる日も来る。
長生きは、(私のような)ぐうたら人生にも、亀の歩み、波動挽回のチャンスあり。
⁂ 大命帰一
南無 太元太命・大日如来。
南無 釈迦牟尼仏・真如来光。ー (昇柱・淨命) ー ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
南無 白光大師・昇華浄命光。ー (昇柱・淨命) ー ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
人間の、尊厳性。
験生:人間は、魂魄 (こんぱく) の存在。
一人一人が本来、光太子= 神の 分けみたま ( 分霊・分け御魂 )。
一人一人が、光のいのちの存在。
他存任せしかない、赤ちゃん保育児も、介護の老人も、その年齢相応に、
みんな、生きていく、生きてきた、太命帰一の 同じ仲間。光太子。
この世に生まれ出てから、人生の舞台に、あたかも 入学と卒業。
それなりに・・、験生し、味わい、一人一人が 状況と 課題を通して、
みんな、悩んで大菊なる・・、そして最終的に、
魄(肉体の気)は 散ってしまって、魂はそれぞれの 波動相応の階層へ。
生きることは (=天と地をつなぐ)、遊び。
⁂ 人生:みんな、生きてゆく 同じ仲間 (光太子)。そして // みんな、悩んで大菊なる。
* ここで、ちょっと気分転換。・・ ほろ酔いタイム。♪~
タッタ タラリラ ♪~ パッパ パラハ ~ ピ~ヒャラ♪~ ピ~ヒャラ♪~
~ 790713 ~ なんくるないさぁ。 ~ みんな 悩んで、 大菊なる。
< 正解は ひとつではない > ♪♪? ~ けせらしぇら♪~ 704270 ~
♪~ インスピレーションは~ ( 試行している人への )、神様のプレゼントぉ~!!
♪~ インスピレーションは~ ( 試行している人への )、神様のプレゼントぉ~!!
失敗あそび、間違いあそび、思考錯誤~、 やって皆 晴れぇ~ ♪~
人生の 閃き、思い付き、いんすぴれ~しぉん ♪~、 やってみれば、思わぬ展開moある。
やってみてあとに、わかることmoある。
ふちか良い!
朝起きたら・・、今日は・・あさから・・、 夜だったぁ~!!
一日、得した??・・??。
酔い闇~ せ~まれば~・・悩みは~・・、なんも、無し!。 ハイテンション!!
数字も、星座に見えてきた・・!。
♪~ わ~い!、 (一日・13時間)・・・ ♪~
不規食な 生活、364日。 わたしの 時間、 いちも、しいみん部食と!、花酒まみれ!。
朝起きたら・・、今日は・・あさから・・、 夜だったぁ~!!
一日、得した??・・??。
酔い闇~ せ~まれば~・・悩みは~・・、なんも、無し!。 ハイテンション!!
数字も、星座に見えてきた・・!。
♪~ わ~い!、 (一日・13時間)・・・ ♪~
不規食な 生活、364日。 わたしの 時間、 いちも、しいみん部食と!、花酒まみれ!。
♪~ 誰にでも 楽しめる 小さなあそび。
らくがき塗り絵 あそび。 ♪~
~ままごとみたいな、しあわせ遊び♪~
らくがき塗り絵 あそび。 ♪~
~ままごとみたいな、しあわせ遊び♪~
⁂ 夕鶴の機織り ー
* ありがとうございました。またね。
また、次回をお楽しみに。
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by emimori18
| 2023-12-10 11:26