イラストランキング 本日の紹介。
本日は、私のふるさと、
沖縄県・宮古島に関連する、方言のいろいろから。
⁂⁂ ⁂⁂ 懐かしい・・[明日こそ] と、[ひょっこりひょうたん島]。
宮古島に、テレビ放送が実現したのは、私が高1のときです。[実現]というのは、
宮古島に於いて、池間島との架橋、そして、その後の 伊良部大橋の実現などは、
思い描くこと(発想)はできないぐらい、テレビの放送開始も、宮古島にとっては、
同様な、夢の また夢のような話だったからです。 映るチャンネルは、NHK一局
だけでした。お華はんは終了していて 朝のヒロインは 第2回目、藤田弓子さん。
[明日(あした)こそ]・・・ 宮古島の方言では、(あっざ がみぃや!) といいます。
宮古島は、台風銀座。 時々台風・一時停電、復旧工事。 時々・日曜日、・・・、
きゅう(今日)ぬ、[あっざ がみぃや!]、あうどぅすびゃ?(放映・あるのかね?)、
きぬ(昨日)ぬ、[あっざ がみぃや!]、のうし~りゃ? (展開・どうなったの?)、
そして、同様に人気のあったのが、不朽の名作・[ひょっこりひょうたん島] ♪~
のちの名探偵コナンのような顔の博士(はかせ)。そして名声優、藤村有弘さんの、
[ドン・ガバチョ] その他・・。 冒頭のソングは、今でも 忘れられない懐かしさ。
⁂⁂ [ひょっこりひょうたん島] ~ (^^♪♬♪~
歌::前川陽子
原作と作詞:井上ひさし・山元護久
作曲:宇野誠一郎
波を ちゃぷちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ かきわけて
(ちゃぷちゃぷちゃぷ) ♬♪~
雲を すいすいすいすい追い抜いて
(すいすいすい) ♬♪~
ひょうたん島はどこへ行く
ボクらをのせてどこへ行く
(ううううーううううー) ♬♪~
丸い地球の水平線に
何かがきっと待っている
苦しいこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけどボクらはくじけない
なくのはいやだ 笑っちゃお!
進め ♬♪~
ひょっこりひょうたん島
ひょっこりひょうたん島
ひょっこりひょうたん島
⁂ ばっしらいん、 私の生まれ、ふるさと、 宮古島。
日本の 天国に一番近い島!、 (みゃ~く ずま)。・・ (古来別名は・太平山)。
(または 、麻姑山)
古くても、あたらしい!、 ばっしらいん、~こま~しゃる。
ライバルは?、アラン・ドランかなぁ! 今、言おうtoしたのに、言うんだから、もう。
これからの 宮古島! ちいさな島に 大きな空港が二つも在り しかも風光は 明媚で絶品。
ライバルは?、
ボラボラか!、マウイか!、それともニューカレドニアか!、 また人々がステキなの!
( 一例:トライアスロンの 沿道のサポーター )懐かし古きCM・ 宮古島おじいギャグ。
( ばっしらいん = 宮古方言、忘れられない の意 )
* ばっしる=忘れる。 ~ ・・らいん=~・・られない。
* みゃ~く、ぱなりまい、ばっしんなよ~=宮古島を離れても、忘れるなよ~
*太平山=たいらな 島 = 合併前の 平良市を含む (宮古島)。ひらら = (平良)
宮古島の、次のこども達も、 方言から、自然にわかってくる。
ひらら= ぴさら=ぴさ~ぴさ~= 平たいもの。たいらな大地。
*麻姑山=まこやま (みゃ~く・やま) //・・山=広い海上にうかんだ島。
悠久の 波の音
青春の日。
太古から 繰り返す 波の音。 寄せては 引き返し ザワ~ッ、ザワ~ッ、と。
毎夜 しじまの磯岸に 静かに佇んで 一人座り ただその悠久の波の音に忘我してた。
* * * * * *
どこまでも続く 真っ白な砂浜。青幻が 海に浮かび 光まばゆい エメラルドの 粒。
夕暮れ時には、荘厳な彩りの 夕陽のオーケストラ。時に 台風も応援に賛歌する。
ふるさとは、遠くにありて、想うもの ・・ 近くに在りても、いつも、懐かしき。
真っ白な砂浜の、端から~端まで。 脳天に、ガンガン突き刺ささる 真昼の太陽。
目は、足下の 宝貝の宝庫、真っ白な砂浜。 照り返しの眩しさ、南国でも雪焼け。
その頃は、今の リゾートホテルの区域も無く モクマオウの防潮林、防風林だけ。
ひと気は無くどこまでもつづく白砂と 時間の止まったような 波風ばかりだった。
今は、東洋一ともいわれる トライアスロンの浜辺。 私の青春の宝、与那覇前浜。
ご紹介。 [みゃ~く ふつ] ぬ、会話。
・・ごく普通の、宮古ぐち(方言)での、(電話)会話。
( **//、 うわぁ 、 の~・し~・りゃ~? !、‼。)
直訳: あんた、どうしてる?、何してる?、
1: (お前さん) 、 (どう)・(して)・ (る?) 、 ・・・ (つつがなしや?)
2: (こんにちわ)、 今(なに)・(して)・ (る?) 、 ・・・ (どう?、お暇?)
応答1://、ん!(ああ!)、がんづう(頑強)し~、う~どぅす、(元気して いるよ!)
応答2://、・・・こたえ、いろいろ。
例: の~まい し~うらん。 ( 何もしてないよ。手、あいているよ!)
(標準語) 事例: はい、は~い!、~~で~す。 声を聴き、途端に 方言に切り替わる、
あがんにゃ!、インニァぬ!、 **さいが!、 ( うわぁ、 の~しぃ~りぁ~!!)
あれ~ッ!、西隣家の!、**さん!、宇宙語訳:( あんた、どうしてる、今どんなぁ? )
宮古島の おまじない。 * んきゃ~ぬ 痲姑山時代の 方言のようです *
*<<・・ たしでいかうょし、のまじこやみとさるふがわ ~ ~ ・・>>* (昔から これを唱えると、 楽しく、幸せな人生になると、伝えられている)。
** んきゃ~ぬ (=むかしの )
一人歩きの者を 見つけると、現われる・・・!!
昼は、 夜は、
島尻・狩俣ぬ、(パーントゥ) 。 がんぐり ゆまた(四辻)ぬ、ぴんざ(山羊)マズムン。
宮古島の 見守り:[ 龍蛇・ 伝説]。
天の 蛇(てぃんぬ ぱぶぅ)=・・・ 宮古の、空にかかる、晴れ虹。
天より 降りて来た、蛇の化身。 残された、大事な こどもたち。
漲水神社の、護符。 針糸の 美男子。 わいどー、あららがま、 二人の兄弟。
* わいどー!、あららがま!‼、、
( 踏ん張って!、、なにくそ ‼。) と、・・。
どんな災害・苦難に遭っても!、力を合わせて、切り抜けて、乗り越えて行く! 。
* * 宮古島の、底力!‼。 ・・宮古島 魂!。 わいどー!、あららがま!‼、
ちょっと 一息。
宮古民謡 : 池間の 主 (いきゃまぬ しゅう) ( 沖縄県・宮古島 )
ばんまい池間の主やらば~ ばんまい離(ぱな)りぬ 親(うや)やらば~
池間宿付(いけまやどつぎ) ミガガマが煮物(にいむぬ) 食(ふぁ)いみぃば~♪
ソ~♪ ニノヨイサッサイ ~♪
古語方言(ばんまい=私も)
ばん(=わん=我ん)
昔、池間島、・・噂の!娘さん。 それは 若く 美しく、元気で 明るい、島むすめ!。
<ミガガマ= みがちゃん>・・♪いわば、宮古版、 カリブの花、エルディラか?
♪~ わたしの ふるさとの 民謡紹介 (4曲)。 ♪~ 宮古民謡 ( 沖縄 ) ♪~
***宮古島の、 ゆったりとした 流れの、音楽をどうぞ。♪~、
* どの歌も、メロディーが とても美しく、 心にゆったりと残る曲です。
機会があれば、一度、どうぞ。
1: 伊良部とうがに
2: なりやまあやぐ
3: 豆が花 (まみがぱな)
4: 佐良浜ぬ走馬(はいんま?、ぴゃ~んま?、ぱ~しんま?)
* 佐良浜ぬ走馬は まだ、あまり世に知られてませんが、
聴いてみると、とても伸びやかで、旋律の美しい、男女の掛け合い歌です。
(走馬の 佐良浜方言読みが、私には わかりません)。
♪ ( 沖縄宮古民謡協会の 公演会の中から、 ピックアップして 紹介しました。) ♪
「春は あけぼの」、「冬は つとめて」
* * ( ちょっと休憩ついでに。) *** 宮古方言について・・ 少々。
[豆が花]の、出だしの歌詞は、「すとぅむてぃ~ぬ、ま~みが、ぱ~なよ~」で、
始まります。「すとぅむてぃ」というのは、「冬は つとめて」の、(つとめて)=
早朝のことです。宮古方言には 大和古語の原型が化石のように残っているケースが、
たくさんあるので、興味のある方には、[うむっし むぬ]=(おもしろい もの)です。
方言と標準語とは、子音と、音便の変化に、法則性があるようです。
( 石川 白墨 )
ー たまに、とりとめなく・・・ ふるさとの なまり、 なつかし ・・ -
かぬやぁ~、 んきゃ~ん かい、!・・・( あのねぇ~、 昔、むかし、!・・)
(ひち人の こびと) 対 (みぃふぁむい とぃみゃ) のたたかい:七ひげ森で陽を背にして。
・・・・・・ ・・・・・・・・・
(七兄弟) VS (目黒盛 豊見親) = 戦乱の宮古島統一の英傑。
なかずに とぃみゃ (仲宗根 豊見親) の 先祖。
*豊見親 = 統治者、響名者、豪族、の 尊称。
参考補足:宮古島諸島で豊見親称名で呼ばれている人は、そのほかにも、数名おられる。
例:順不同.真誉之子(まゆぬふっふぁ)豊見親。普佐盛(ふさむぃ)豊見親。
知利真良(ちりまら)豊見親。金志川(きんすかー)豊見親。土原(んたばる)豊見親。
与那覇勢頭(ゆなふぁしーどぅ)豊見親。
*** ~ラ ~ラ ~、 よんし~ よんし~、ウムサヌ ムタイン ~
不思議の国の ン~パナ・モモ と、 ちゃんちゃ森の 詩 ♪~
はいるれ~ は~ら~ら、 はぁ~、 うりが yonnsi~ ヨンシ ~♪
ヌ~ 、ヌ~!、( の~が 、の~が !~)♪、 ば~や(私は)、~ みゃ~く(宮古)どぅ~♪
宮古島の特集: ♪ ~ ♪ ~
ボラふき ゆんたく。・・発信は、( 不思議の国の、ちゃんちゃ森。)
♪ ♪ ~
注意!** ボラふきの説明は、真にうけてはいけない、よ!・ ♪♪~ 。
ステンバイミー・ ( あそび呆けた、少年のころ )
懐かしい、パイナガマ(南風の浜)。上部には、ヤラブとモクマオの混在した林があって、
かやぶきの東屋や ブランコもあり、白砂浜も 元は急傾坂 高台からの、恐怖の見下ろし。
キラキラのポ―崎と、美わしのサッフィ。澄みきりの海面、静寂・遠浅ブルーの泳ぎ浜。
今も、心の目に浮かぶ!。 みんな埋め立てられ、味気なく 護岸の下に眠り 封印された。
トリバーは、廃船座礁の 薄気味悪い浅瀬。 対岸の洞窟跡に 砂下の火薬を拾いに行った。
わたしのこどものころ、、みゃ~く(宮古)ぬ、ビキ(男)やらび(童)ぬきゃ~や、
ん~な(皆な)どぅ、ン~パナがま!!、 ( ン~パナ = 洟を垂らした神 )。
いいえ、 (ン~パナ) = または パンダル~ (洟垂れ)は、古謝の紀(のり)ボーと、
私だけでした!失礼。いつも一緒に遊んだ 隣の左あきらは、一番早めに逝った。
アイスケーキ屋の、カー坊は 長生きしてる。若い頃から、吞んだくれの、赤ら顔。
キン坊も、亮二も、パイナガマの長崎まで、いっしょに ハチの巣を取りに行った。
ハチの子は、キン坊のお母さんが、フライパンで、炒めてくれた。タカ(サシバ)や
アフリカマイマイ(大きなカタツムリ)や 昆虫の セミやバッタも食べたことがある。
ミミズは食べたことはない。
♪~私がこどものころ、宮古島には、信号機もなかった。
舗装もされていない道路の真ん中が、どこでも、子供たちの自由な遊び場所だった。
懐かしい、ちびっ子ギャングたちの、みちみち(路上)遊び。 (^^♪♬♪~、夕食後も、
声かけも無いのに、誰に誘われるともなく 毎日、毎日、自然に集まって 遅くまで遊んだ。
~ ~ か ざ ぐ る ま・・ か ざ ぐ る ま・アダン葉の、思い出。~
* 渦巻きは、極大から・・ 極小まで、
♬~ ♬♪~ 風廻りの 渦巻きが ~中空に ・・子どもの頃は、早朝に、目で見えた。
か~ざぐるま、 かざぐるま、 ** 野あそびの 始まり、かざぐるま。♪~。
風 の 中 か ら。・・♪~ 生まれた、かざぐるま、♬♪~。♪~。
う~ず、う~ず、 渦ぐるま。。 ♬♪~。♪~。
か~ぜ、か~ぜ、風ぐるま。。 ♬♪~。♪~。
ぐ~る、ぐ~る、 廻り出す。 ♬♪~。
♬♪~。渦 は、エネルギーの はじまり。風 は、エネルギーの 生みの 親。
ま~わり、ま~わる、かざぐるま。 無から有へ。
ぐ~る、ぐ~る、 廻り出す。 ♬♪~。
ま~わり、ま~わり、廻り出す。 ♬♪~。
♪~ か~ぜ、 か~ぜ、か~ざぐるま、♪~
風 浴びて。 ま~わり、ま~わり、 ~ ♬♪ ~ まわり出す~♪~
動き出すよ、かざぐるま。 始まりは、 最初 ゆっくり、そして・・・
ビューンと、エネルギーの、 醸成・まわり出す♪~。!。
沖縄・アダン木の 葉っぱ ・・。身近に、どこにでも茂っていて、いくらでも 遊べた。
懐かしき、・・アダン葉あそび。編み込みあそび ・・過ぎ去りし ♪~ 子供のころ。
か~ぜ、か~ぜ、か~ざぐるま、 ま~わり、ま~わり、廻り出す。
♬♪~ ~ う~ず、う~ず、、うずぐるま。~ ♬♪~
ま~わり、 ま~わり、 廻り出す。、そして子供たちは、走り出す♪~・・。
アダン葉の あそびは、 いつでも 楽しく、そして易しく (みんなで)、遊べた。
いつでも どこにでも茂っていて・・、いくらでも、作って、遊べた。
懐かしき、過ぎ去りし、、♪~ 子供のころ・・。
こどもは 風の子!・・、そして、私も、、風の子だった・・・
アダン葉の 指輪、アダン葉の めがね。
アダン葉の 時計、アダン葉の かざぐるま、宮古島の 風の中で・・、夢中になって遊んだ。
アダンの葉っぱの 遊びは 尽きず、いくらでも作れて遊んだ、子供の頃の アダン葉のあそび。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
・・ (宮古島) 懐かしの、ちびっこギャングの、遊びなかまたち。♪ ~
♪ ~ ♪ ♪ ~ ステンバイミー:(スタンド・バイ・ミー)・・♪ ~
ン~パナ・モモ、、 なつかしき少年のころ。・・ ( ちゃんちゃ ** の詩でした ) 。
― バ ラ の 花 ―
歌謡曲の世界には、その時代それぞれを席巻した、御三家とよばれるような人達がいた。
江利チエミさんが、存命のころ、(私がちいさい頃)、美空ひばりさん、江利チエミさん、
そして、雪村いづみさんの、女性陣トリオの、三人娘が最初だったような気がする。
私が、中学、高校生の頃には、橋幸夫さん、舟木一夫さん、そして西郷輝彦さんの三人、
男性陣が、そうだった。私にも青春の時代があった。高一の頃、雨の日が多かったので、
橋幸夫さんの、今も印象深い、懐かしい思い出の・美しく 軽やかなバラード、 一曲。
⁂ [ 雨の中の二人 ]
雨が小粒の真珠なら
恋はピンクのバラの花
肩を寄せ合う小さな傘が
若いこころを燃えさせる
別れたくないふたりなら
濡れてゆこうよ どこまでも
♬♪~(^^♪♬♪~
⁂ そして、それまでの聞きなれた歌謡曲とは 全く異なる、 易しく澄明された 清新さ‼、
いきなり現れた、マイク真木さんの、耳新しく画期的な音調の歌、[バラが咲いた]。
後々のフォークソングの時代の、始まりを象徴する、懐かしい心地よさの繰り返し。
⁂「バラが咲いた」
バラが咲いた バラが咲いた
真赤なバラが
寂しかった僕の庭に
バラが咲いた
たったひとつ 咲いたバラ
小さなバラで
寂しかった僕の庭が
明るくなった
バラよ バラよ 小さなバラ
そのままで
そこに咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた
真赤なバラで
寂しかった僕の庭が
明るくなった
~ ~ 幼き日より、・・ともに長らくの、あしょび つくし。
すぐ近所の 同い年 // 、いつもいっしょに 遊びつくしていたのに・・。
ー ( 宮古の 風 ・ 宮国博文 君 ) ー 君を 偲ぶ 。 ~ ~!!! !。
ヒロフミ
― ヒロフミ ( 病床にて・・ ) ―
うりずん 。 初夏(うぃずん)の、~ 風に なりたや!、 ・・~
~ ~ せめてもの、想いに触れて、・・ ~ 書き記し // 。
潮 騒 ‼、 ( 青春、ふるさとの 香り! )、、 風も・・ 麗し、 青春の!‼ ~ 、、
いまひとたびの、、風に なりたや!・・ 夢 風 (ゆめかじ) の、 ・・。
(うぃずん)初夏の・・ 今、(爽やかに)・・
・・ 君の風は、、 宮古の空を、 駆け巡り、 香り立つ!、
** ともだち ともだち ** ~うりずんの 風。~ **
~ ~ とも、幼き頃より・ともに、 ・・長らくの あしょびつくし ~
生きていたのに、・・死んだ。死んだ。・・ お祝い、お祝い!。。
友、存在して・・生きていたのに!、死んだ。死んだ。 ~ お祝い!。お祝い!。
* ヒロフミの 風!、
宮古島に、 こんな、風、! ~ 吹いてたよ!・・~
♪~ 風になった人に!、お酒で、・・お祝い!、お祝い!。
・・・みんなで!、、・・・ お祭り!、お祭り ‼。
先に逝った、ヒデキ (赤嶺の)も、定克も、きっと来ているよ。 にぎやかに!。
友、存在して・・生きていたのに、、死んだ、死んだ‼。 ~ お祝い!、お祝い‼。
今夜は・・ 集まったみんなで、、そして(ひとりで)!、、お祝い!。お祝い!。
~ うぃずん (初夏) の 風 になりたや、、 ・・ ( 病床にて )。
今 ひとたび の、 ~ 風 になりたや、、 。。、!、~・・ ずみぃ!‼。
夢風!。・・今 ひとたび の、~ 風 になりたや・・うぃずんの!、、~♪
* (ずみぃ!‼)= 宮古島の方言、 :: 最高‼、何とも素晴らしい!。
~ うりずんの風 = (うぃずん、心さわやかな 初夏) の風!~ 。
青春の わが友!・・
友よ、 潮 騒の、~ うぃずん(初夏)の 風よ ~。 ・・時代は、まだ 続いていく・・。
~ 千のかぜになって・・ ~ 秋 の 木陰に・・。
青春の 上高地。 あずさの川道。 松の木(松籟)と、 白樺(箴音)の、 林道・・。
松の木の 林の中に・・、 スリコの墓と、小さいぐみの木が、今もある。
いのち みじかし。 たまゆらの ~ 揺れる光も ~
(♪~ 小さい秋 見ぃつけた~) いまはなつかし、 あきのこかげの 木漏れ陽や。
しらかんば林
白 樺:(シルバー・バーチ) ー やさしく、箴音の かぜ 渡る。ー
** 卒業アルバム //。
それぞれの、人生に、 幸、 多かれと・・、。
残りの人生も、一日一生!、、 元気のもとに 包まれて・・・。
実りの人生、 いつの日か、千の風も・・・、 また、子どもたちを 見守り。
肝包み (ちむつつん)= 心つつみ。
ぴとぅぬ ちむや (人の肝や=人の心は)・・・
まつぬぱ ~んまいどぅ (松の葉にも)、包まいどぅす。
― 宮古島の ことわざ ―
* どんな小片の中にも、人のこころが、包まれている。*
らくがき遊び。 ♬♪、
へんちくりん、 ♬~ てんこ もりもり、 盛り合わせ。
みち転び、道ころびの、みちころび、みちよろこび遊び。
らくがき あそび。♬♪、・・道充ち みちころび、みちよろこび、♪~ 道あそび。
へんちくりん、 ♬~ てんこの、と、と、ともりみちて、・・
てんこもり・・盛り、もり、盛り合わせ。
♪~ 道あそび。
らくがき塗り絵あそび・(らくがき模様あそび) ♪~ ** 卒業アルバム //。
君の名は~~と 、♪~ たずねし人 あ り・・。
信州・伊那谷、訪れし野に、、君の名は ~ と 、 たずねし人 あ り・・
山路来て、何やらゆかし、、ひっそり、 佇み咲ける・・。
一輪にても、数輪に及ぶ道理なれば、・・数少なきは 心深し。
野みちの 出逢いの花の 咲き姿・・、、ただ・・ありがたき 一期一会 。
伊那谷に ひっそりと しずかに咲ける 、・・・
{ 一人静か }?、{ 二人静か }?、
しずや、 しず、 しずの苧環 ・・ あ・い・う・え・お 、
静 御 前 、 ・・ か・き・く・け・こ・ 山路きて、、
何やら ゆかし 舞いすがた ・・ こ の 花 咲くや・しめ・・
山かげの とうりみち、 ひとしれず、 ひっそりと・・
佇み咲ける、君の名や、・・ その花 咲くや・しめ・・
そ の 香 も、・・芳しき、(色は匂へど)、い ろ は・に・ほ・へ・と 、
山かげの 沢の路、 奥ゆかしく、ひっそりと、佇み 咲ける 、
ああ! 、名を告げよ!!、 君の名を!、 野の花 咲くや・姫 。
花や、咲く、~ い ろ は、に ほ へ と、・・ ち り ぬ る を 、・・、
48文字、50音、・・あ・いうえ お ・・か・き・く・け・こ・・ 。
信洲・伊那谷に ひっそりと しずかに咲ける花香は、 一人静か 、 二人静か 。
われともに、あはれとおもへ、、・・花よりほかに 知るひともなし。
春の日の花と輝く、、 いのちの 輝き!、君は いつも 素通りの 花 。
素通りの君の名は ・・ 旭日に匂う、衣通り(そとおり=素通り)の 姫?? 。
君の名は、と・・? なまえおぼえの・・かおしらず・・。
へんちくりん ・10才?、小学四年生、顔知らず、名前だけ 。(作文:皇太子殿下ご成婚)。
顔を知ったのは、、・・( 3年後・中学入学 )、
旭日の、、衣通り(そとおり) の如き、花の眩しさ!。
・・高校途中にて、転校に・・ // //、 ・・ ある 白秋の日に・・ 懐かしき!。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー
ー ー ー ー ー ー ー ー ー
玉 暦・ [ 節 分 ]
( 恩玉の 再会 ) ~ 月ケ瀬や 梅香もほのかに 涼風の~ ~
2月3日。・・時代は、、、、 めぐり めぐるよ、 時代は、 めぐり ・、、
鬼と 豆まく人が、 生まれ変わった姿で、めぐり会う、、たま(魂)ごよみの 日。
50年に一度、 (それぞれの 玉の) 炒り豆に 花が咲き綻ぶ時 ・・ 奈良県 天の河 市。
** 炒り豆に 花が咲き綻ぶ時、・・
最初に知ったのは、[ 光文書 ] さんから・・。
出所は 大本にあるようです、 ステキなフレーズ、 勝手に お借りしました。
・・ゴメンナサ~イ!
― 統 合 ー・・・ 課約と、 ( 卒 業) ・・、 業の解消 。
* 炒り豆の 封印解き。 ・・ 花は、咲き、 綻びて、 時 (解き)を、 告げ・・
2月3日は、たま(魂)ごよみの日。
課 約
ー ( 卒 業 ) ー ただ ただ ありがたく・・
懐かしく 儚く 尊く・・
おろかさも ・・ 過ぎ去れば、 その ときどきの、 きらめきか・・
ただ ありがたく ・・・はかなく 尊く 懐かしく。
松の木どうしで、いつも会話してた ・・ 風の通り道。 松の声も 今は無く。
若き日、10日が 10年のよう! 今の日、一日の酒に、 10年が 10日のよう。
ー ( 卒 業 ) ー
もと(因) こちら そのまま ぜんぶ あたりまえ、
ただ ありがたく すみません 。
平井謙次 先生 。
**いつも遊びにいった林の中に ( 鍾乳洞 )があった。・・ 星すみれのころ。
青春彷徨: ヘルマン・ヘッセ。
♬♪~ 山路来て 何やらゆかし すみれ草
ナルチスと ゴルトムント
カタストロフィ。 愚かさも 風に染み入り 、 青春と よもつひらさか。
松の木の林の中は、~ 風の通り道 ~
なでし風の 天♪~使♪~、
♪~ なでし子ちゃん ~
また、次回をお楽しみに。
ブログランキングに参加しました。