** 基本: ( この、ブログ内で使用の、おおまかな、言葉の定義から。)
よくわからないことなので、感覚的に、自分用につくった言葉の定義です。
(宇宙の太初存の 光の意識体=太元太命・大日如来・非言語化のもの)。
宇宙も 人間も、波動を本質とする意識エネルギーの 生体コンピューター。(CPU=脳)
人間は、宇宙の意識CPUと つながること(回線通回)を、希求クリックする事ができる。
お釈迦様 (ゴータマ・シッタルタ)は、人類として初めて光の波動界への道を切り拓き、
通回し、実得、悟りに至った(唯一の現生成仏)。そして 人を見て法を説くようになり、
光の柱となられた。現在でも人々の (昇柱・淨命)への力を持つシンボルとなっている。
** ・・ はじめに (太初に)、 大いなる 光の意識体があった。・・ **
神様、ほとけ様、天なるもの、宇宙の根源のエネルギーのもの、見えない素粒子、
人間のたましいも、全て人間の脳に写って考えられるものは、成長活動の集合の、
[エネルギーのもの] だと思う。それぞれの階層の 次元がちがうだけの事 と思う。
太元太命、天照太元 (太命本体) ・ 大日如来 。 (サムシング・グレート)
* [ 太命 = 天の父 = 天照太尽・大日如来] * 象徴として、お天道さま( 太陽 )*
* 全= (太元、太命):(太初から存在していて) 宇宙をおおっている、光の意識体。
* 真如=全 =[ ( 天なるもの、仏神通開なる 階層のもの )=太命、光の意識体 ]。
総集 = 光の波動体での魂の (霊的)家族、又はグループソウル (群魂)のようなものか。
------------------------
* 階層存とは =::
集合意識、想念等、非三次元・実在界のなかで、実働源となるエネルギー主体のこと。
人間の肉体のなかの階層存は、 (こころ・魂・霊) と呼ばれる。 非局所的実在。
写し世の三次元に、その階層存の エネルギーの力が、浸透・現実化されていく。
(想念=種) :: 心に想うことが、閾値を越えると、現実化への行動となっていく。
集合意識:人間の想念世界で 階層存の意識が総合蒸着する。その確立と閾値越えは、
歴史的事実として 現実世界に働きかけていく、実働エネルギーの 大因となっていく。
(* 階 層 の 世 界 と ・ 階 層 存 *)
( 竜、竜王、龍神 ) とは、階層存の エネルギー体。
竜とは、三次元的には 実際には存在しない。それでも 羽を付けた天使の姿と同じく、
絵画上には モチーフとして 数多く描かれてきた。エネルギーをその身上とする存在。
日の神命や、 想念・集合意識等、実在動のエネルギーを持つ存在を表象する 象徴語。
人間の肉体の内にある 階層存の (エネルギーの活動体は)、心、魂、霊、と呼ばれる。
全盲の素晴らしい ピアノ演奏者。耳の聞こえない 交響曲作成の大音楽家。
ハードは 容れもの。エネルギーの活動実態の 主体運転者は、体のなかの、
ソフトの存在 (階層存)。宇宙のなりたちも 同様な構造をした重層の階層。
何ごとのおわしますかは 知らねども、不可思議活命力、 太元太命の本体。
エネルギー実体の、 サムシング・グレート。 非言、大日如来の活命実体。
私自身は超能力者ではないので、 神や、仏や、宇宙人、妖精や、地球ガイヤ、
また宇宙の姿、素粒子、数式モデルで表わせられる、不思議な重層構造など、
よくわからない事に対して、階層存モデルの存在で適用して考察していくと、
その次元の実相理解のためには、ある程度簡潔便利。わたしは、 宗教人では
ないので 大日如来 お天道様は、心の拠り所としての、(階層存の) 太命友達。
シンプル・プリンシプル ・ 太元太命
* [ 太命 = 天の父 = 象徴::天照太元・大日如来 ] * : * お天道さま( 太陽 ) *
現時台:: 験生して、体験し、 味わい、想い、学び、 そして・・
・・//・・ 放蕩息子、帰りきて、(天の) 父親に抱きしめられる。・・//・・
ー 太 そのものに なる ー ・・・ ヨクミキキシワカリ、、クニモサレズ・・。
( 元ゼロの 太命生 ): 全なる 太命に。 ただ ただ、光 受け、尊き、ありがたし。
人生の 苦と、悲しみのあと、 ・・//・・、力、蘇えりし、 本復の日に 、ああ!。
いつの日か わかる日に、・ 祝福と 感謝の、光の時に 、全に包まれ、見つめられ!。
//! 差し込む 光の なか *・* 聖母子のように //!、光 包まれ、いだかれて。
光 (包まれ) 。 きょうも また。 いのち 生かせて。 尊き 慈愛の波の 力のもと。
元気のもとに、 包まれて・・。 ただ、 ただ、・・ 全に包まれ、 見つめられ。
ああ!、太元、太霊よ! ただ、光、味わいし!、、力、蘇えりし!。
易しい 統一法 。(祈りと帰一) ・・・太命帰一。
おおもとの、太 そのものに、なる!。 (真言と、所作)・祈りの言葉と、奉納の踊り。
( 太命に通じる、操作ON )・回線。
南無 太命太命、総集(そうじゅう)太命、 南無 太元太命・大日如来。
南無釈迦牟尼仏・真如来光。ー (昇柱・淨命) ー ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
太元太命に、帰一して、 そのうえに於いて、俯瞰して 現時台を生き抜いてみる。
太命火浴の中で、自分の闇を焼き尽くし、自分を許し、人を許し、統合と蘇生をなす。
・・火の鳥のように・・ 太命の火に(投身)、、身を焼いて・・。
光の、火鏡の火浴::太 命 火 浴 ・ [ 浄玻璃の鏡 ] ・ 本 復 蘇 生
ー * ゼロ大命へ、帰り求め *ー ゼロの心: * 無記・無価・非言・投身・断臂 *
~ ( 観の 転換 ) ~ ( 太・ゼロ) ( 耐・ゼロ ):ゼロ火に 耐えうる心。・・。
・・火の鳥のように。・・・できなくても、、れんしゅう してみる。
ものごとは、やってみるだ。それがイキルコト。ダメもとエジソン法。
( 統一、帰一 ): 太命火浴・そのものに 焼かれ・・ ゼロの心のまま 太眼を持つ。
現時台の、味わい。よく見て 考察。 解題 練習。 験生と、学びと、 卒業(ごう)。
似・倣 。・・ 似せて、倣う(ならう)。 観音さまを、まねしてあそぶ。
観自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。 度一切苦厄。
(易行): 易しい、れんしゅう法。 観自在菩薩。
太命からの、バーズビューアイは、 観音様の眼似、( 照見 五蘊皆空 )
いつしか [ 度・一切苦 ] につながる?
試行・験学しつつ・・、 人、それぞれ、 自分なりの 方法を、見つける。
観自在菩薩= 観音さま。 (菩薩様は 仏になる前に 種々の名前を持つ)。
菩薩。= いつも ボサッとしているように見える人。
(ちょっと、脱線しました。)
* 業(ごう) = 因縁果のカルマ。 卒業(ごう) = カルマの解消。 太への統一・ 帰一。
ー (昇柱・淨命) ー
* 業は [ 想い ] と、その因積・結果。 [ 善悪 ]では ない。(善悪、問わず)。
因積・業の想い (例=恨みつらみ、エゴ、強い執着等) の解消 = 浄命、昇華、卒業。
闇の心= 業。(エゴの因積、魂の愚鈍、穢れ、無明)。 ゼロの心= 魂の清澄・慈愛の光。
* (太命へ 帰一) *** [ 帰去来:・・帰りなん、いざ!。] *
試行・験学しつつ・・、 人、それぞれ、 自分なりの 方法を、見つける。
*できなくても、れんしゅうして・あそぶ。 ことばだけでも、れんしゅうしてみる。
太 そのものになる。太命火浴。想念停止:エゴ闇の、想念ゼロ。則天去私。執着停止。
奉納の踊り。
凡人。くどいほど、練習してみる。:: 想念統一 ( 太への統一、帰一 )。
そうして 改めて、太(太命)から 現時台を俯瞰して観れば、[観ることが、自在となる]?
[ 観 自 在 菩 薩 ]。 行深 般若波羅蜜多 時。 照見 五蘊皆空。 度 一切苦厄。
行深 般若波羅蜜多 時。照見(=諦明) 五蘊皆空。 度 一切苦厄。
* (太への統一と 蘇生)= (想念浄化: 昇柱淨命)。こころの晴安成仏=平安と感謝。
* 昇柱浄命とは ==**
生き霊や、無明の想念体に、 光照浄命・諦明解脱させ、晴安成仏させること。
その癒し、ヒーリングの力の事。 又は、 その 昇柱浄命の 力もつ、柱人の事。
*( 無明の自分、その自分の生き霊も、また 業生のもの。 太命帰一・昇柱・浄命 ~)
**ー 私の個人的な、真言 ー (呪文) ー
南無 太命太命、総集(そうじゅう)太命。 南無 太元太命・大日如来。
南無 釈迦牟尼仏・真如来光。
~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
ー 南無 白光大師 昇華淨命光 ー ー (昇柱・淨命) ー
~ ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
* それぞれが 各人の信仰する、心の奥に通回する 神仏太命さま (天なるもの) に、
(又は、 各人の縁のある、柱ひと様に) 帰依して、その祈りの光の中で、光照浄命。
(真如)= 光の意識体=太元太命。
このブログの、最根幹・本旨は・・常に 意識が、
釈迦牟尼仏 (ゴータマ・シッタールタ) の、切り開いた 光の通回にならって、
天なる光(ひかりの意識体)・(太命の総集体)の領域に
心の中で通回・希求していく、[祈りの生活] です。
これからの時代は: 天なる光 (ひかりの意識体)・(太命の総集体)と ともに。
いつの時代にも:: 心の平安と 世の安寧を 求めて
南無 太命太命、総集(そうじゅう)太命。
南無 太元太命・大日如来。
南無 釈迦牟尼仏・真如来光。
ー (昇柱・淨命) ー ~ ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
天なるもの:: (ひかりの意識体)
** 太命太命、総集太命!、とは、
神様、神様、 神様!、
神よ、神よ、わが神よ、と、呼びかける(のと同様の)意味です。
・・イエス・キリストは、
最後の苦悩の中の言葉として、[エレ、エレ、レマ、サバクタニ!] と、使われた。
⁂ 西洋の、神の概念とは、異なるので、太命太命、総集太命!と、しました。
総集は=個人的な機縁による 光の柱、いわば 霊的指導家族の群魂(グループソウル)か。
* [ エリ、 エリ、 レマ、 サバクタニ ? ]
( わが神、 わが神、なぜわたしを お見捨てになったのですか? )
マタイによる福音書
* 我に 誇るべき ところ あらば・・・弱きを 誇らん。 ( イエス・キリスト ) *
上は 青春のころ、 何らかの雑誌で 目にした、・・ ( たぶん聖書には無い ) 言葉。
真偽の程は わからないけど、その当時自分の心に、強く印象にのこった。
いつの時代にも: 心の平安と 世の安寧を 求め
いつの時代にも: 心の平安と 世の安寧を 求め
宗教と、現実とは、違う。宗教は、いつの時代にも、現実の、
敗残 (廃残・灰山) の後の中からしか、構築できないものなのか?
現実事態へ、事前対処の、心構え、または、即応対処、心の対処力と
いうものは、宗教は、持ちえないものなのか?、
現生利益にこだわらない、魂の救いという、示された読み解き・通回の道と、
それを希求する、・・試行(思考)錯誤。手に入れられるような教えを求めて。
宗教=もともとの教え: 帰一して 安心立命のもとに、この世を生き抜いていく。
もともとの存在かた (太命本元の 光の実相) を教える、(教訓・箴言・ものがたり)。
** 仏のおしえ。 **
紀元前。 お釈迦さまの、 通開悟り。
ー 仏 教 伝 来 ー
・・・三蔵法師。 インドから、 遠路はるばる中国へ、 持ち帰りの 旅路//。。
・・・(先人たちの 事績の上に)。。
( よすが ) ・・お釈迦さまの、 通開悟り。
天なるものへの希求と、人 間 の い の り
いつの時代にも: 心の平安と 世の安寧を 求め ・・ (三蔵法師)
人の心の平安 (晴安・シャンティ)と、平和な状態 (世の安寧)は、
大まかな意味で (大局的にみると)、連関している。(前提・基礎条件)。
: 善導大師や、法然さまは、 そのおられた時代の中で、
それまでは 経典や、仏学僧侶の世界の中のものであった 天なるもの (仏) への
通回法 (スィッチ・扉) を、一般大衆 庶民、誰もが 理解し利用し易いようにと
[ なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 ] を、数ある蔵文の中から、抽出して、提示。
称名念仏の画期的な方法は、携帯電話・スマホの形。世の中に広く普及させた。
いわば、アップルの、スティープ・ジョブズ氏の業績のようなものか、
コンテンツは (極楽・地獄、六道輪廻など、諸仏説等を基盤にして)、
その頃の吹き荒れた世相の中で、存在のすべてを
この称名のなかに投じて、[ 一心弥陀にて 全託 ]。
救いを求め・て・ ( 心の中に、阿弥陀仏様の光を、 一心に念じて 称名する )
無量光: なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 : ナモ・アミターブ
なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 : ナモ・アミターブ
なむあみだぶつ・南無阿弥陀仏 : ナモ・アミターブ
・・(天なるものへの、通回スイッチ)・・ 火の鳥のように、全託して投入。
* 一身を弥陀光に 投入する事による 救い、 一身に弥陀光を 浴びる事による 救い *
太 そのものになる。太命火浴。 想念停止:エゴ闇の想念 ゼロ。 エゴ闇の執着 停止。
なむ・(南無)=: 帰依、帰復、帰一、帰命。太命帰一。 想念全託・称名念仏。
教えが始まった頃は、お釈迦さまが 仏(ほとけ)という概念を打ち出した頃と同様に、
時代の最先端をゆく、清新で、とても素敵な、救いのムーブメントだった事と思う!。
* ♪♪~~ 2・14 の、 いろいろ・あそび 。* ( 人生の変転の中から )。
島倉♪♪~、、 チョコ・チョコ・チョコ・・千代子、 プレゼント、♪♪~
♪♪~ ♪♪~ ~ ( 人生の 色 模様 ) ~ 人生、い ~ろいろ ♪~ ♪♪~
人生、色々、いろいろ 集まって・・ 人、時代の中に、 楽しく・美しく・遊びつくし。
いろいろな、人生の、 模様あそび。
体験し 味わい 想い 学び 業を卒えて、//。
** 現時台、 ・・ この世に!! 神も仏も あるもんか!!。
この世は、 常に、・・ 意、体、想いの ・・ 実地の 味験??。
うれしさと たのしさと よろこびと、おもしろさ、 しあわせ??も ・・etc.
それぞれの 想いの、 色は、い ~ろいろ ♪~
一心弥陀にて、全 託 。
* 現時台、・・ 南無 阿弥陀仏。 善人 (良機のひと) なおもて・・
まして・・悪人 ( 絶望 の極みの人 ) を や!
上人さまたち 優しい お言葉 。
* 蓮華台、
あみだぶつ さま
師の、善 き 導 き も・・、 みださまに 全 託 して ・・
才一さん ( 妙好の ) も、 ただ ありがた や
人、生まれきて、・・、 ♪♪~ あそびを、 せんとや ~ ♪~
弥陀の 誓いの 善男善女に ・・、善悪 問わず・と、、や!。
本願の 慈眼の思いに・・、 色 々 な 一人 一人を 、 その 掬いの、 水手の中に。
― 天 な る も の ―
一心弥陀にて(称 名)・全 託。 只(ひたすら)、あみださまの ひかりを浴びて。
太命に帰一して 全託・(ゼロの心にて): ナモ・アミターブ (無量光・南無 阿弥陀仏)。
そして、わたしの、 心も、人生も、、 ・・気が付けば・・
まだまだ 元気に、やり直しと、生き直しの機会が!。 元気直しと!、大丈夫の心が!。
ただ ただ、素(ス)になって、・・全に託し、・・ 太命ゼロの心から、始められる・・。
* 参考:( 江戸時代の・後期 )
子どもらと遊ぶ 春日(はるひ)は 暮れずともよし。
* 大愚・良寛・・ * 良寛禅師 (曹洞宗)・・ * 妙好人・・良寛さん。
おろかなる 身こそ なかなか うれしけれ
弥陀の誓いに 逢うとおもえば・・。
うらをみせ おもてを見せて ちるもみじ 。
災難に遭う時節には 災難に遭うがよく候。
死ぬる時節には 死ぬがよく候。
是はこれ 災難をのがるる妙法にて候。
弥陀の誓いに。・・愚か・(全託)に なりきり・・・。 良寛さま。
大悟‼、良寛 * 素(ス)に なりきって。 良寛禅師。
太命帰一 // ・・太ゼロ・オープンマインド (太ゼロ原点)。
裏もなく、表もなく、ただ 分け隔てのない、お日さまのひかり。
太ゼロ、太命生。・・太ゼロ・ (太ゼロ原点)。* 素(ス)に なりきって。
この世に生まれてきたことすら、もともと無かった事と思えば・・有り難し。
⁂ 初詣出に願い事。神社仏閣にお参り。初詣出に お祈りに出かける人は、アホ?。
お参りも、生動の一つ、生きている事の中味。** 世の中には、アホでない人が多い。
⁂ [波長整復の作業]:練習。出来なくても、言葉と気持ちの上だけでも やってみる。
何度も、何度でも試行錯誤しながら、ひとつひとつの 小さな事の 積み重ね 。
日本も、世界も、光の照り正し・・、あきらめず!。積小為大。匍匐前進!。
** 南無 太命太命・総集太命!、~ (昇柱・淨命) ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
これは、わたしが、祈りをする時の、始めと 終わりの 言葉です。
その合間に、いろいろな 祈りの真言の言葉をはさんで、唱える。
[例]:** 南無 太命太命、総集太命!、♪ ~
歩こう!!、歩こう!、ワタスは~、 元気~ぃ!。
~ (昇柱・淨命) ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
* それぞれが 各人の信仰する、心の奥に通回する 神仏太命さま (天なるもの) に、
(又は 各人の縁のある、柱ひと様に) 帰依して、その祈りの光の中で、光照浄命。
* 以降に::私が れんしゅうしてみた、祈り言葉の例が 続いていきます。
( 試行・験学しつつ・・、 人、それぞれ、 自分なりの 方法を、見つける。)
南無 太命太命、総集太命。 南無 太元太命・大日如来。
南無大師 遍照金剛。
~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
[ 宇宙のなかでの人間原理 ]。
* [ 太命、光の意識体 =太元太命 ] が、それ自身を認識する存在としての、
脳回路を持つ、人間という内在に至るまでの、宇宙のなかでの人間原理!。
― 昇柱浄命の 祈り。 ―
太元太命に、[帰一・融合]し、自己自身の、たましいの中に、[太元太命] を、
取り込み、自己自身を[ミニ・太元太命]として 生ききる。[自燈明・法燈明]。
* 通開光:( 通回光・通天光 ) ** 天なる光へ、帰一の祈り。
南無 太命太命、総集(そうじゅう)太命!。 南無 太元太命・大日如来。
南無 釈迦牟尼仏・真如来光。
~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
富士山の頂上は どのすそ野からでも、眺望ができます。切り開かれた登山道が
あれば 頂上にたどりつけます。各国の宗教、宗派の違い、又、徒歩、バスや
ケーブル、ヘリコプターなど、利用の分野も 多種多彩で、決めつける必要は
ないと思います。人間にとっては お釈迦さまが 切り開いた [天なるもの] に
通回する道筋をなぞって、方法としては、成り事でなく、決めつける事なく、
[光の道]へ、それぞれがあってよいと思います。自分自身と縁のある方法で。
* ここで、ちょっと気分転換。・・ ほろ酔いタイム。♪~
タッタ タラリラ ♪~ パッパ パラハ ~ ピ~ヒャラ♪~ ピ~ヒャラ♪~
~ 790713 ~ なんくるないさぁ。 ~ みんな 悩んで、 大菊なる。
< 正解は ひとつではない > ♪♪? ~ けせらしぇら♪~ 704270 ~
♪~ インスピレーションは~ ( 試行している人への )、神様のプレゼントぉ~!!
失敗あそび、間違いあそび、思考錯誤~、 やって皆 晴れぇ~ ♪~
人生の 閃き、思い付き、いんすぴれ~しぉん ♪~、 やってみれば、思わぬ展開moある。
やってみてあとに、わかることmoある。
正解して お菓子が食べたい!。えじそんは、~ 偉い人~♪ 正解は ~ いつも、誤(5)!
[ チューニング ]
*人間には神命の分霊として、(たましいの)力が付与されている。
真言は、天なるものへの希求通回のスィッチ。そして波長整復の、[ことば・呪文]。
歴史の中、または各国・言語音韻上でのテンプレート中に数あっても、基本的には、
個々の人生の格闘を通して、その人なりのたましいの力で獲得すべきものだと思う。
真言を祈り言葉から展開し、生み出してきた最初の人々もきっとそうだったと思う。
** 結論::[ 太命帰一 ]。::[ 帰一太命 ]。
総集太命に、帰一して、 そのうえに於いて、俯瞰して 現時台を生き抜いてみる。
太命火浴の中で 自分の闇を焼き尽くし、自分を許し 人を許し、統合と蘇生をなす。
[ 焼き尽くしと、許し。]・・ 意識してそうする。できない相談・・であっても、
許しの作業を行わない限り、無間の対象牢獄 (ブラックホール) の中で、堂々巡り。
闇からは 解き放たれない。許しは、対象のためでなく、自分の心の救いのために。
善悪ではない。情けは、人のためならず。完う為し分だけの、魂の法則世界・・ 。
人間の 業叫は、・ 頭ではわかっていても、 ぶり返しぶり返ししての 堂々巡り!。
1: (・・人間は 魂魄の身ゆえ、、)
人間の 業叫は、頭ではわかっていても、 ぶり返しぶり返ししての 堂々巡り!。
蘇生への願望、行深・・プラジュニァー・パーラミーター:(度 一切苦・厄)。
真言の祈りは= (昇柱・淨命)への、作業= 希求・帰一大命 (奉納の踊り)。
手塚治虫先生・火の鳥。~太命火浴。 火の鳥のように・・ (大命の火を浴びて) 。
[ 焼き尽くしと 許し] の作業を行わない限りは、無間の闇の中での蠢きの繰り返し、
無間の対象牢獄 (ブラックホール) の中で、堂々巡りして 闇からは解き放たれない。
*お釈迦様は、それまでの人間には 思いもよらなかった [光の意識体=天の仏界] の、
概念と階層を切り開いて、人間として、初めて通回なされた。その経験の光波動を、
他の人間の脳内にも、人(にん)を見て、法 (法灯明)として説き、教え提供なされた。
手塚治虫先生。(昇柱・淨命)へ、誰にもわかるように太命火浴で火の鳥の、蘇生!、
世界で、はじめて、そのイメージと概念を、アニメ映像(漫画)で、提供なされた!。
真言の祈りは= (昇柱・淨命)への、作業= 希求・帰一大命 (奉納の踊り)。
祈りと行深は [千日手・堂々巡り] の解消作業。自分を許し 人を許し 浄玻璃の火鏡。
焼き尽くし= 自分の闇を、ごまかさずに見つめた上で、統合、浄命・昇華への作業。
[払って、願いましては・・]:優しい叡智の慣用句 = そろばん塾でのリセット言葉。
⁂ 幼生= 成長の成熟真形になり切れないままに、図体は、蛙の大きさまで成長した
オタマジャクシ。人間に於いては、精神的に、未熟幼児性のままの、容態・大人。
成長の 光の波動を満たすことなく 時間の経過にも 自己形成を為し得なかった人。
論理、倫理、リテラシー無く、総じて尊大。物事の認識も、逆行して赤信号走行。
自己制御のブレーキは無く、乱雑。年齢不相応に、常に数々の問題を引き起こす。
無明=人間は (光の波動に) 心が満たされていない次第の中では、さも暗愚の帝王。
悲惨、どんな愚かな事でも為しうる!。 意識せずとも、水が 低きに流れるように、
自ら 闇の引力に吸い寄せられる!。 私自身の経験の苦い 数多い 愚かな 所業から。
自分が愚かだということにすら 気がつかない。それでも 魂の法則的には自己責任。
2:(・・人間は 魂魄の身ゆえ、、)
人間の 業叫は、 頭ではわかっていても、 ぶり返しぶり返ししての 堂々巡り!。
れんしゅうは、繰り返しの、行深:プラジュニア・パラミター。
何度でも 何度でも、自分の想いの習慣や、想念の陥る通開先を、光の意識体へ。
自分の魂の意思で、闇から光へ。自分が 自分自身の心の、救世主。
真言 行深=祈りの言葉の柱に昇り、光の波長に包まれる事の、練習、作業。
繰り返しの練習。奉納の踊り、稽古。そうしているうちに、すこしずつ、
業叫は 取り込まれ 緩和・統合されて、いつのまにか・・寛解・解消へ ??
やってみるだ。エジソンは、偉い人、そんなの常識、(^^♪♬♪~
自分の闇の発出、闇の側への 飲み込まれは、自損炎上・自己破壊。
例:何度も繰り返す、覚せい剤への中毒。
その一歩手前であっても!、、踏み留められる力 。
統制を持って、生きられるようにとの 練習。自分が 自分自身の心の、救世主。
* 論理的で、[丁寧な] 言語化による、明識と 読み解き。
丁寧な、論理的制動力も、さりげない中に、人間の統合・成熟度の内。
小野寺五典先生の、 [丁寧な]言語化による、日本語の駆使法。統制と制御。
政治的な論争の世界でも、論理的な会話の中に、制御された 美しい日本語。
桜井よし子先生。高市早苗先生。形成された人間力の 凝縮の度合いを示す。
そして 一番大切な、国をまもる為の 国家観と、気概と、辛抱強さと、胆力。
下記は、高市早苗先生関連で、後々から、参考に追加したものです。
わたしは、高市早苗先生も、小野寺五典先生も、近い将来、国を背負って
日本国の総理大臣になられてほしい方だと思っています。
番外編:2021年9月・自民党総裁選。
⁂ 高市早苗候補 // 応援・讃歌 ⁂(・・詩歌風に )
安濃津の花。
津(市)の思い出・・延々と続く長い白砂浜に、
対岸の、造船所から、流れ着いた、ガリバーの、
巨大な二隻の長靴。物語ではなく、現実だった事がある。
安濃津の思い出は、コスモスかな。靭き花。手弱き細き コスモス花。
車行にての 近隣に、奈良県の、梅の名所。月ヶ瀬。
毎年、桜の咲く前の、染み渡る空気の中に、、
月ヶ瀬や、梅香もほのかに、涼風の~~・・。
でも、今は秋・・、自民党総裁選。
梅香に代わり、風にそよぐ、細き腕(うで)。 麗し、その姿。
気品の香はそよぎ。コスモス花。・・手弱き細き、靭き花。
コスモス畑に風わたり、優しく揺れるコスモスかな。
光浴びうけ、喜び溢れ、優しく揺れるコスモス花。
・・秋の桜は・・、風ゆだね・・、
触れず、折らず、ただ 花めでし。ただ 心よろこばし。
青空畑に、風揺らぎ、気品の香は そよぐ。靭き花、コスモスかな。
エール‼ 自民党総裁選・高市早苗候補への、応援・讃歌でした。
日本再生 * Mr・AB氏
⁂ 戦後レジームからの脱却 ⁂ ―・ [ 日本を取り戻す] *
―*[ (日本のチカラ) 研究会 ]*―
次の総裁選、安倍さん亡き後、そのバトンのリレーの、正当本流として、
高市早苗さんは、細き、手弱き(手弱女=たおやめ)なれど、靭き花‼、
高市早苗さんは、しなやか、細き(無派閥、ネガキャンの嵐)、靭き花‼、
吹き荒れる、日本の政治の白砂浜に、突如現れた、ガリバーになれるか、
// エール・高市早苗氏‼。靭き花‼、
日本で初の 女性総理大臣実現へ!。女性だからではなく、日本のために //。
⁂ 棄権せずに、投票へ行こう。
すぐれたリーダーを選び、すぐれたリーダーを持つ政党へ投票する事。
そこに属する一人一人には 不満があっても、日本の大きな舵取りへの信託です。
** [ 政治は誰がやっても同じ、首相は誰がやっても同じ]、では、決してない!。
マスコミは、選挙前での街頭インタービューでは、必ず、この言葉を流す。そして、
( 一度は、政権交代させてみよう! ) と、 一大キャンペーン! の、極めつくし。
特ア勢力、反日マスコミは、狂ったように、それを煽り尽くして、完全勝利した。
** 民主党・鳩山政権の樹立**
まざまざと、見せつけられた、直近現実の日本国の姿。シュミレーションではない!。
報道に、釣られて、乗せられて、投票し、確信し、選択したのは、私達国民の総体!。
日本を、毀損 弱体化 特ア奉仕のためにATM化することだけが目的の 政権を選んだ。
国家 組織 団体 グループは、牽引するリーダー次第で、その動勢と浮沈が決まる‼。
日本国民は、二度と特ア反日マスゴミの口車と意図に、乗らず 釣られず、心しよう!。
一人一人が、自分にできる、最大のこと!それは投票。棄権せずに、投票へ行こう!。
すぐれたリーダーを選ぶ事、そのことが、最大の国防、最大の愛国、最大の発展の力。
優れたリーダーが居てこそ、対外対内の想定外事態に、最大の危機管理が可能となる。
3:(・・人間は 魂魄の身ゆえ、、)
人間の 業叫は、 頭ではわかっていても、 ぶり返しぶり返ししての 堂々巡り!。
祈りの中で、オアシスへ。(通開、蘇復、法悦)。晴安と、心の癒し・安堵。
太命の故郷の・総集へ。太命(太元太命)の、火と、光と、水。
太命の総集を 希求し、通回し、辿り着く、通開の泉・(オアシス・晴安)。
太命の火で、自分の経て來た闇を、ごまかさずに見つめ、焼き尽くし!。
太命の光を、享けて、自分の命の蘇生。蘇復し、魂の元気を取り戻し!。
太命の水を、飲み、心の渇きを癒し、長旅の、命の休憩、魂の安らぎ!。
* [ 浄玻璃の鏡 ]:地獄の闇の鏡で映し出し、天の光の意識体の火で焼き尽くし。
太命火浴は、生きている限り、 何度でも、何度でも、繰り返ししていく 作業。
天と地をつなぐ遊び。(真言の唱え、奉納の踊り、作業、繰り返しの練習 稽古)。
作業は : 自分の経て來た、闇と、愚かさの経緯を、ごまかさずに、見つめて。
その闇と、愚かさを 、、太命の火浴で、焼き尽くし、自分を許し、人を許し。
南無 天照太尽・大日如来、昇華淨命光。 (昇柱・淨命) ~ ぼじそわかぁ!
ー 希 求 通 回 ー [太 命 帰 一] * ( 帰一太命 )
~ Coming for to Carry me home. ~
* [ 特 技 ]・・特 技の、練習・習得。
どんな事態でも対応できるように
・・特 技 発 揮。・・ ( 危険があぶないので・・用心のため、習得した。)
私の場合・・夜中でも 毎日 //、
( 危険があぶないので・・ どんな事態でも対応できるように、)
目を開きながら、寝ている!。 勿論、昼間の、車の運転の際中にも・・‼。
・・・・・・・・ ・・・
宇宙は波動がキーワード。
宇宙は波動体。::物質・生命も、想念・意思も、波動のエネルギー体。
光と闇・・・宇宙は波動がキーワード。
宇宙 (大命本源)の本質構造は、法則波動。(=意思を持ったエネルギー体)。
それぞれの階層帯の中で、それぞれの在り方での、法則意思を持ったエネルギー体。
素粒子も、人間も 地球ガイアも、各銀河や、超銀河団も、その次元階層の法則波動で。
⁂⁂ ー この世での、人間の階層 ー⁂⁂
波動の低い物事は、軋轢と、引っ掛かりと、混乱、破壊、不調和が付きもの。
生きていれば、どんな事、どんな場合であっても、難癖、言い掛かり、罵倒、
嘲笑、妨害、唾かけ、不快、対立、騒乱と、争乱等、当たり前で常態、混然。
トラブルは、論理的に明識さえできれば、構造枠組み・(インフラベース)の、
光の波動への立て直しの契機、起因とすることができる。=止揚と統合作業。
波動の階層の観点(俯瞰・照見諦明)から物事を、捉えて観るようにすると、
統合や、昇華、美しさ、調和、安定、晴安、心地よさ等への処方、糸口等が、
みえてくることがある。または放置していても、自然にそれに至る事もある。
それは、あとからみると、ほんとに不思議なこと。宇宙は波動がキーワード。
闇の波動をもっている物事には、それが どんなりっぱ事、理想言、誘引言で
あっても、引き込まれや、シンパシー、入れ込み、関与をもってはならない。
一度、誘引されると、それが ならい [習慣] となっていく。習い、性となる。
闇の波動は 人間の 善意 情緒 非現実的理想 エゴ 欲望 の波動に誘引してくる。
コンプライアンス。 些事であっても、やっていけない事をやるのは、禁忌‼。
霊的にみれば、魂の光の破壊 自損、闇の波動への転落。因果選択の自由意志。
波動の階層の観点(俯瞰・照見諦明)から物事を、捉えて観るようにすると、
それらの事の真贋を見極める力も、試行錯誤と共に段階的に養成されてくる。
小さな、波動の(美しさ、清品、清澄)が、大きな(枠組み構造の)波動転換の、
きっかけ、マッチ一本の光、提示スィッチとして、促進力となることがある。
生きることは (=天と地をつなぐ) 遊び。 昇柱・浄命、~ ぼじそわかぁ!~
真言・祈りの呪文 ― 光の柱:=釈迦牟尼仏 ―
------------------------
------------------------
天なるもの、光の波動の、本元なるエネルギーの意識のものへと・太命帰一。
光の波動から、癒しと、心の救いと、魂の浄化と、生きるエネルギーを得る。
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試行錯誤から
(私の、個人的な、最終最短・簡潔即結・直応晴安、心に常唱の、祈り言葉)。
南無 釈迦牟尼仏・真如来光 ~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
くりかえし
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光の意識体への昇柱即入。真言 (呪文、祈り言葉)等を通して、光の波動に包まれる。
* 真如=全 =[ ( 天なるもの、仏神通回なる 階層のもの )=太命、光の意識体 ]
南無太元太命・大日如来、昇華浄命光。 南無 釈迦牟尼仏・真如来光。
~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
4: (・・人間は 魂魄の身ゆえ、、)
人間の 業叫は、 頭ではわかっていても、 ぶり返しぶり返ししての 堂々巡り!。
* 真言の祈り言葉の繰り返しは、
生活の中での奉納の踊り、波動の(昇柱・淨命)への作業。
祈りのことばは、天と地をつなぐ あそび。
祈りは、天なる光の意識体への、人間の魂の希求のメッセージ!。
⁂ 祈りは、また、天なる光の総集意識体との、天地一体となる共同作業。//
* 光の意識体の前では、人間は、 一人一人が、天涯孤独。作業は 自己責任。
自分の魂の意思で、闇から光へ。 自分が、自分自身の心の 救世主。積哲夫 先生。
魂の世界は、自らの希求なくんば、・・文字どうり・永遠に、闇の無間のサークル。
救いのない世界が闇の世界であり、又、全く救う必要がないのが、闇の世界である。
これに情緒、善悪の観点は、全く関係ない。誹謗中傷あっても良い方を選び択るは、
闇の者であっても、自らが、自らを救う者、自らが、自らを祝福なしえる者となる。
何度でも、何度でも、自分の想いの習慣や、想念の陥る通開先を、光の意識体へ。
祈りの言葉の柱に昇り 光の波動に包まれることの 練習作業=行深 般若波羅蜜多。
// (^^♪♬♪~
♪~ お日様の光をいっぱい浴びて、
♬♪~ お日様の光をいっぱい浴びて‼、
シーアちゃん 元気あしょびぃ!。
かわいい顔・・
ものごとは、一つ一つのことが、すべてつながっている。
あとから振り返って、丁寧に検証してみると、かすれ事や捨てごと、
価値の大小でなく、なんてこともなくて、見向きもされないような、
とるにとらない事、そういう事がその後の人生の大きな方向展開の、
もと(因)になっていた事が、わかってくる場合が往々にしてある!。
そういう事が、俯瞰して、識れて、観えてくるようになってくると、
人生の その不思議な展開の模様に対して ああ! と、感動の連続!。
ごった煮の混沌!。大小関係なく、そうした[ 捨て渦 ] の事々に、
後々で見知りえてくる、展開のちいさな芽が、かわいいい顔して、
価値の軽重も無く、隠れていたのがわかりだしてきて、その事に、
気がついてみれば、、思い起こせば、単なる出来事の一つ一つが、
人生の、貴重な、ひかりの宝だった!。・・宝存、法存だった!。
自分は、何も見えず、わかる力も無く、ただ、愚かな住人だった。
善・悪の枠をはずして振り返ってみれば、改めてわかってくる事も多く
俯瞰・統合の動的展開の見方で、なぞるように見ていけば その時々の、
闇や、悪意にすら感謝。一つ一つの事に気付く明識 =(魂の 浄命光化)。
庭先の小さなガーデン。
草花・小野菜と、毎日触れあっていると、
手に触れていじっている土の神さま、そして、日差しの神さま、
水の神さま、吹いてくる風の友達、それに、少し大げさかもしれないけど、
草花の DNAの神さまという、宇宙の生命エネルギーとしか言いようのない、
生成化育、成長の不思議さへの、認識・感覚のもとに 毎回包まれる。
DNAという生命活動を、それこそ人間の頭にとっては、[無窮の年月]の中で
生起させた、大宇宙(大日如来)という、神さま、その生命エネルギー全体を、
いつも思い起こさせ、感じさせられる、庭先の小さなガーデンでの毎日。
もっと早く、生活のなかに、組み込んでおけばよかったと思う、この頃。
[ 太 陽 光 ]: 生命と、宇宙の はたらきは、いつも ダイナミック!‼。
慈しみ ( 化育・慈愛 ) の 親ひかり。・・ 相の循環。 人は皆、太陽光の兄弟。
( お日様の、包 み 愛 ) :: 晴れた日に、 海面に熱を与えて、 水温の上昇、
雲を作り、雨を降らせ、草木に水を与え、
光のエネルギーを、降り注ぎ、
食物を育て、人の口をみたす。
わたしたちは もともと お天道様の光熱エネルギーの 生成化育のものを、
食して、 体内を 循環させて 生きている。 ありがたきかな、いのちの、 親ひかり。
(私の このらくがき絵も、もともとといえば、太陽の光熱エネルギーの相変化のもの)。
― お天道様 ありがとうございます。―
人は、みな、 大陽光の 育ての子 ( てぃだぬ ふっふぁ ) 。
生成化育の 親 。太陽は すべての人々を育てている、 慈しみの 親ひかり 。♪♪~。
― お天道様 命の親さま、 ありがとうございます。― 。♪♪~。
お日さま お天道様 。
― 全に包まれ、 見つめられ ―
日本人の いちばん やさしいことば・・
[ お天道様が見ているよ ] ・・ 昔の人も、気が付けば 今の人も。
・・いちばん 簡素な、こころの拠り所。
・・・お天道様 ありがとうございます。
自然災害も 大自然の摂理。それでも、その中で、生きるしかない。
どんな災害に遭っても、・・難度でも、何度でも、立ち上がる。
全:(太命本元**大日如来、天照太尽 ) = ( 象徴*太陽、お天道様 )
かんかなす (神 愛す)青葉 若葉ど てだ(太陽)光
トウト トウト カンガナス 尊と 尊と 神(かん)が成す
常に心の内に 太命在り。 心の内に 太命の 光あり。 わたしたちは、みな、
太陽の 命児 ( いのち児 )。 太陽の 子 ( てぃだぬ ふっふぁ )。 日の 神明 (=神命)。
ー 希 求 通 回 ー [太 命 帰 一] * ( 帰一太命 )
~ Coming for to Carry me home. ~
(考察):試行・験学しつつ・・、人、それぞれ、自分なりの方法を見つける。
南無 太命太命、総集 (そうじゅう)太命!。
南無 天照太元 (太命本体)・大日如来。
お天道様 ありがとうございます。
* ( 私的な祈り言葉が重なって、 くどくなりました)。
・・思考練習の過程が、もうしばらく 続きます。
不塾、未熟の人間。発展・成長途上の人間。
トラブルや、ショックや、失敗。// [ 失敗は、・・ 神様からの、贈り物 ]。
深い学びも、浅い学びも ・・、有難いこと!・・・ ( 神様からの、贈り物 )。
抵抗が無く 順風にうまくいった事からは、しいて学ぶ必要を感じる事も無く 流れて過ぎる。
逆に 現実の生活では 失敗からの!、痛い、多くの経験からの方が学ばせてもらう事は多い。
試行錯誤: 瞬間湯沸かし器の、解消方法、 [ ダーク] 耐性 // 論理的な練習。
韓信の股くぐり。(心に太命ゼロ原点を思い定めて) 一旦、涼し風でのやりすごし。
[ ダーク] 耐性。
*試行錯誤:私の、瞬間湯沸かし器の、解消方法の、// 論理的な練習。
トラブルや、ショックや、失敗。 障害事や、変転事は、この世に 付きもの。
狭い自我脳では想定外の出来事や、逆なでされる出来事は、この世に 付きもの。
想定外の出来事、はみだしや 閾値越えのシュート、その揺らぎの数々の方が 常態。
瞬間湯沸かし器のときの真言。 練習: 即、心の内に、次の呪文を唱える。
[天の声・神の声、‼ 南無 釈迦牟尼仏・真如来光。 ]、繰り返し。
すぐお釈迦さまの波動の中に入るつもりで、即唱!= (観の転換、波動の転換)。
最初、なかなかうまくいかなくても、心に、一呼吸入れられる。韓信の股くぐり。
事象は、これも 一つの [天の声、神の声] ではないかとの、一休一息で 呼吸思考の練習。
自分の側に、未熟、思考方向の間違い等が、原因の場合もあり、一概の決めつけは 不可。
一度やり過ごしてから、受け止めてみると、条件反射での 瞬間湯沸かし器にならず。
最初は、うまくいかなくても、人生の技の習得練習。
真言呪文は、(憤怒による事象破壊の) 緊急停止、制動装置としてのストップボタン。
まず光の波動へ、、統合と、検証思考は、 心を落ち着かせてから後で、という意味です。
自分をも含めた 存在を成り立たせている [ ダーク] への波動耐性を少しずつでも身につける。
** 味わえたことは、(一見、悪しきと見えることでも)、 有り難うございます。
(一見、悪しきと見えることでも)、それが後々になって、大きな方向への
導きの、きっかけ、端緒だった事がわかることがある。その時になって、
只ただ悪しきと見えたことも、柔らかい 光の 感謝の中へ 包まれていく。
* 統合と 止揚。 * ー 課約と 卒業 ー *
そして自分(私のこと) のために、(心に)痛い思いをさせてしまった方々、
本当に!ごめんなさい。愚かさは、それを乗り越えるためには、必要な、
ハードルだったと、後付けの言い訳ごとやら。少なくとも意識しながら。
ひとつ ひとつ、身で味って 乗り越えていきながらの、体験と 理解の道。
* 一見、悪しきと見える事も、・・神の声 ?
一見、悪しきと見える事や、不都合、ネックとなっている事に遭遇した時、
これにも、何らかの意味があるのかも?、と、一旦考えてみる心を持てば、
瞬間湯沸かし器にならず、統合された解決への道につなががる事が、ある。
今思えば、自分(私の事)が愚かだったことを、出来事で教えてくれた方々、
本当に、有難うございました。・・錯誤の人生、発展途上の愚かさの旅。
生きている間は まだまだ(愚かさの旅)続いていくのか、
正解は無し、・・只 ただ、いのりの ことばとともに。
♪~、 ありさん。こんにちわ ! ・・ (クマガイ モモカズ) ** ** *
宇宙飛行士は、
宇宙船から、宇宙の空間に浮かんだ、青く輝く、ひとつの、美しい球体=地球の姿を
目にすると、それがたまらなく愛おしく、かけがえのない本当に大切なものであると
いう思いに、かられると言います。たった一つの、かけがえのない 私達の地球の姿。
そして、その球体の表層付近・地球星の表面上に、そのままアリのように?動めいて
生きている人間の姿に 思いが至った時、神のごとく 愛おしい視点になると言います。
* 全 =[ ( 観自在菩薩、天なるもの、仏神通開なる 階層のもの )=太命、光の意識体 ]。
そうして、改めて、太(太命)から 現時台を俯瞰して観れば、
[観ることが、自在となり]、照見 (=諦明) の中、見つめる目は [慈愛の眼] となる。
[ 観 自 在 菩 薩 ]。 行深 般若波羅蜜多 時。 照見 五蘊皆空。 度 一切苦厄。
行深 般若波羅蜜多 時。
照見(=諦明) 五蘊皆空。 度 一切苦厄。
( 魂の ) 実在界と、写し世。 ** ひと、うまれきて、♪~、 あそびをせんとや ~
私達の人生は・{ 空・くう } の中で 現時台を、験生・味学している、魂の遊び児か?。
広い公園 = あそびの日々。 ( 街の公園。 地球星の表面。 現時台の 舞台の上に。)
公園で あそぶ児らの 輝き、尊き、ありがたし。 皆、日の神命。分け・み魂 (分霊)。
還暦を越えて、干支で、もう一回り越えると、これまで生きてきたことは、
まるで夢、幻のごとし、文字どうり桶狭間の (人生50年)、いわく下天の夢か、
霊魂のDNAの経験は、無限の、夢幻の繰り返しか、すべてが、総集的にも、
魂のDNAに刻印されて、個人的な存在での、アカシックレコードとなる??、
その履歴を見ることが、フラッシュバックのような、浄玻璃の鏡という事か。
魂は、その本質は、生命波動の、ハードディスクのようなものと仮想すれば、
宇宙のスーパーコンピューター、大宇宙、大日如来の、アカシックレコードと
いうようなものにも、その大生命にアクセスすることのできる超能力者たちも
時々の突出存在として、いつの世にも、いるかもしれない。
悟り後の、ゴータマ・シッタルタ・・お釈迦さまもそうだったのだろうか //.
いつの世にも、こころの平安 (晴安=シャンティ)と、世の安寧を求めて。
南無釈迦牟尼仏・真如来光、昇柱浄命、ぼじそわか~。
お釈迦さまが切り開いた、[光の波動界]への、希求・大命帰一。
ー 蓮は、泥と 単潔な 清品を兼ね 。ー
はすっぱや( 蓮葉にも )、 日の恵み 。 ありがたし 、 泥根 生き ・・。
( 泥女 、泥男 ) ( 現時台、 験生 )
蓮 華 の お し え
単潔な 清品と、気品ある 清楚な姿。 命と 心の 浄め、清澄・光の花。
妙法 ( 蓮華の 真音 ) ~ 蓮華響 ~
< 南無・妙法 蓮華響 >
全に 包まれ 、 見つめられ 。 ( 蓮 葉 )
経 = お経 = おしえ。
経典 = おしえの言葉 (叙述)集。 読経 : お経を、声に出して読む。
宗教 = もともとの教え:: 帰一して 安心立命のもとに、この世を生き抜いていく。
もともとの存在かた (太命本元の 光の実相) を教える、(教訓・箴言・ものがたり)。
( 成仏と 晴安 ) への ・・ 真音、福音 (ふくいん) = よい知らせ。
( シャンティ・平安 ) ・・帰一統合のもとに。 いつの世にも、清澄・静謐な心で。
神さまの、ご大切 = 神の愛。 神様の贈りもの。 太命華厳の・ 慈愛の ひかり 。
( 蓮華の 真音 ) < 真音 =・・ 妙法 蓮華響 >
ー 蓮は、泥と 単潔な 清品を兼ね 。 ー 命と 心の浄め、 清澄・光の花。 ー
< 南無 ・ 妙法 蓮華響 >・・ 蓮華の おしえ。
法 華 // 法の華 (蓮華) の おしえ。光の波動・・。
読経して帰一太命。 南無・妙法 蓮華経: 昇柱淨命、 ぼじそわかぁ~
** (太への統一と 蘇生)= (想念浄化: 昇柱淨命)。 こころの晴安成仏=平安と感謝。
ー 法の華 (蓮華)の おしえ。 ー
< 南無 ・ 妙法蓮華経 >: 全なる太命 (=真如=光の意識体)に 帰一 ・・
光なるものへの、希求。
[ 南無妙法蓮華経 ]
妙見の ひかり。
北辰の (=天の中心の) ひかり。
蓮は、泥と、単潔な 清品を兼ね。 気品ある 清楚な姿。
― ハスの花のおしえ ―
ゼロの心= 魂の清澄・慈愛の光。 太 そのものになる。
太命火浴。・・焼き尽くしと、許し。
法 華 // 法の華 (蓮華)の おしえ。。
希求:火の鳥のように・・ 太命の火に(投身)、身を焼いて・・。
光なるものへの、希求。ー [ 南無妙法蓮華経 ] ー
* 年たけて・・ 身の味わい。
***
全身骨折 (マブイ) の ** 。。。糸の切れた、・・ 抜け風船の月日が・・長く、
存在が、五里霧中の時代 ・・ 今は、コトバで述べる力、在り。マブイ込み。
親のありがたさ。肉体を丈夫に生んでくれた・・。この年まで 生きられた。
懐かしきは、常念の 信州松本で 表題に惹かれ その町で 自分で買った本。
神谷美恵子著。[ 生きがいについて ]
後年、宮古南静園に 友人と一緒に、入所者の方を訪ねて行った時に、
自分が、いちばん苦しかったときに、この本を、何度も、何度も、
むさぼるように、心の求めるものをさがして、読んでいたのに、
その時、詳しい内容を殆んど思い起こせなくて、啞然とした。
年たけて、、・・・ いのちなりけり、・・、 小夜の中山。
年たけて、・・涼風に・・・ ・ 身の味わい。
友ありし、年たけて、また見ゆべしと、 思ひしの、 南静の海 。
我が友の、名を忘れ、・・ 青高や、 紅蓮の盛り、 デイゴ花 。
幼な日の、名も遠し、 ・・南静や、紅蓮は燃える、 デイゴ花 。
* マブイ= (沖縄方言)・魂のこと。・・ マブイグミ= ( 魂込み・鎮魂 )。
* 神谷美恵子さんは、のちに皇族のかたが、お声が出なくなった時に
担当医をつとめられた方だということを、後々で知った。
⁂⁂ 生きることは (=天と地をつなぐ)、遊び。
⁂ 人間は、魂を持った存在なので、本質的には、自然本来の発芽作業として、
(天と地をつなぐ遊び)とは = [光の波動への希求] の、作業あそび。
人は、その心が、(光の波動に関連したものに) 満たされていないときには、
自分自身の経験を振り返った事例では、人間はいくらでも愚かなことを為しうる。
ヤミ(の波動に関連したもの)に誘引されて、いくらでも愚かなことを、為しうる。
いわゆる 無明。本人の希求なくんば、永遠に・・堂々巡りの 無間の泥沼の闇中。
しかしながら、真言をを唱えることや、その人なりの、色々な方法を尽くして、
光の波動帯(波動体) に染まっていく事 (希求・浄命) などにより、気付いていく。
何らかの契機で、気付くこと・・(論理的思考=諦明) が、できるようになれば、
ヤミも 又、光の波動帯構成 (=天と地をつなぐ遊び) への、貴重な起因となる。
ヤミに落としめていたものは、それこそ 光の波動体への ど真ん中の入り口でも
あった。それが自分の実際の事例としてわかる時には、大きな驚き! 観の転換。
宗教とは、本来、その組織団体への [みつぎ] の活動ではなく、各自の個人的な、
無明からの魂の開放への、活動作業。 生きることは (=天と地をつなぐ)、遊び。
ー 中村久子さん ー
ー・ 浜までは 海女も蓑着る 時雨かな ・ー
生きて 味わえることは 有り難うございます。
ひとつ ひとつの こと・・の ** ・・ ー 有り難し ー
浜までは 海女も蓑着る 時雨かな
滝 瓢水 。
・・・ 蓑を着て 時雨味わう 舟の上 (桃)
ー 五井 昌久 先生 ー いつも ニコニコ。
(光の波動への) 芽吹き
ー 南無 白光大師 昇華淨命光 ー 日の恵み
[世界平和の祈りと、こころの救い]
人の心の平安 (晴安・シャンティ)と、平和な状態 (世の安寧)は、
大まかな意味で (大局的にみると)連関している。(前提・基礎条件)。
いつの時代にも : 心の平安と 世の安寧を 求め
― * 五井昌久 先生 ・ 世界平和の祈り * ー
[世界人類が平和でありますように 私達の天命が完うされますように]
南無 白光大師・昇華淨命光
~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
⁂ [世界人類が平和でありますように。私達の天命が完うされますように]。
― 誰々さんの天命が完うされますように ―
天命=天から与えられた (天なるものと約束した 使命) 課題。
又は、天命=( 光への)帰一への道。
祈り:父上様、母上様の天命が完うされますように
― 誰々さんの天命が完うされますように ―
故人への場合は、(天命=魂の 光への淨命帰一)=(魂の癒し、 浄め)=冥福のこと。
これは 私自身の解釈です。慰霊祭や・葬儀・お盆・命日・仏壇でも この祈りです。
世界の平和と 自国の平和をこの祈りの中で祈るとともに、個人的な存在としての、
心の (清澄・晴安)、(安心・立命)・帰一への道をも、この祈りの中で含めて祈る。
合気道の 植芝盛平先生は、五井先生のことを、白光先生と呼ばれていました。
私自身は すべての宗教組織とは、全く関係ありません。
( 私は、白光真宏会とも、全く関係ありません。)
個人的な機縁により、 五井先生のことを、白光大師と唱名しています。
⁂ [世界平和の祈りと こころの救い]
⁂ [ 世界平和の祈りと、五井昌久先生 ] に関連するブログを、
ひとつだけご紹介。
ご夫婦で執筆なされておられるとの事。
わかり易く、読みやすく、丁寧な説明なので、
関心をもたれた方は、どうぞ、一度 ご覧ください。
ブログ名::[ぶりらんて] burillante369.fc2.com
情けは、人のためならず。
[誰々さんの天命が完うされますように] という祈りは、
自他を包容する波長を持つ祈りなので、親しい相手だけでなく、
たとえ、確執のあった相手に対してであっても、過ぎてしまえば、
ぶり返しぶり返しの業叫の中で、包容浄明の祈り、自分を許し 人を許し、
祈りを継続していくうちに、自分自身の心をも、
穏やかな気持ちに包まれつつ、寛解させていく作用があります。
光の波動の伝わり、光の波動の押し広げ、光の波動への登録。
自他当体の: ー (昇柱・淨命) ー ~ ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
― [ 私達の天命が完うされますように ] ―
~ 人生は、真昼の蜃気楼 ~♪。 ・・ ごはんの神様!、ありがとうござい・ま~す。~
現生でも、古稀過ぎれば、時々、フラッシュバック!、、あたかも、ミニ浄玻璃の鏡。
あれやこれやと記憶初めの 幼い頃の流れから 脈絡なしに ランダムに映し出され來て、
ジュディ・オングさんの歌にもあるように、振り返れば、♪人生は 真昼の蜃気楼 ~ 。
縁のあった人、物、事。そして、当座は悪い出来事のようにしか思えなかった事でも、
自分の大小の闇悪や、過ぎてしまった取り返しのつかない事などをも、全てを含めて、
心の中での懐かしさ!。この世に生まれ出て來て経験できた舞台への、感謝の思い!。
ドライバーの 愛車の洗車と同様に、お風呂に入れば、自分の体にも 只々 感謝の思い。
そして、・・人生になかでの、、数々の、数々の、、心の傷跡にも、優しく勲章を!。
― * 五井昌久 先生 ・ 世界平和の祈り * ー
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様、守護神様、ありがとうございます。
( ** 外国の方は、日本の代わりに、自国名に置き換える。)
⁂ ⁂ 天命 = ひかりの波動界への 帰一への道。
= 又は、天から与えられた、(天なるものと約束した 使命) 課題。
( これは、私自身の解釈です)。
世界の平和と 自国の平和をこの祈りのなかで 祈ることと同様に、 個人の帰一や、
心の (清澄・晴安)、(安心・立命)への道をも、この祈りの中に含めて、祈る。
ー 仮 題 :(仮想設定) ー
課約 = (天命)
生まれる前に (それを体験し、味わい、学ぶ、と)自分が 決めた事。課題。
顕れたこと、今あるものは、もと(因)こちら。 自分の因縁、(自分の) 命題。
味わえたことは、(一見、悪しきと見えることでも)、有り難うございます。
現われたことは、課約のエネルギーが、顕現され 放出され、消えてゆく姿。
因縁、業、役割 :この世での、血の縁、役割の縁、契機と導きの縁の方々。
卒業。現われたことは 課約の顕現、背負っていた業の果たし。学びの終了。
縁台、縁存、磁縁の方々、有り難うございます。 有り難うございました。
生きて 味わえたこと、 今を味わえることは、 有り難うございます。
日本の心・ 日本の技法
[ 金継ぎ(金繕い) ]::漆芸修復師・清川廣樹さん
らくがき絵の中の [ へんちくりんの遊び ] は、下手絵、崩れ絵をもとにしての、
そのなかに含まれている (くだけた気持ち)を追い求めていく、(崩れもの遊び)です。
これは、その作業自体を楽しむ遊びだけど、・・ やってみると、
( おこがましい事かもしれないが・・)、らくがき絵に於いても、
それ自体が独立されている分野の、修復の [ 金継ぎ ] に、似ている、と思った。
清川廣樹さん に学ぶ。
人間がこの世に生まれ、数々の験生の嵐のなかで、
心が壊れてしまった場合でも (生きていさえすれば、命が残るので) 時間の経過の中、
ナマ身の人間を保たさせ、、どんなに傷だらけの状態に・・なっても、、
丁寧な、整調修復の作業を通して、つないで、つないで・・生きていけるように と。
・・七、壊れても、八、建て直し・・、、そして、さらに、その経験の上に、、
より強固さを身に付けて、新しい付加価値もプラスされて、生きていけるように! と。
現実の生活の中で 生きつないでいくための [大切な宝となる訓え]を 清川さんから学ぶ。
古田織部の・(古伊賀焼) : 破れ袋 *** これも、大切な 日本独特の 心。
日本語の <漢字あそび>: 人間(ひと)の真の姿 ・・< 霊止(ひと) 日止(ひと) 日宮(ひと) >。
こじつけ解釈がいくらでも展開できる、漢字というものを発明形成させてきた人々は、
ほんとうに偉いと思う。また字と字の組み合わせで、どんどん新概念の思考が可能に
なり、思考の切り開きや 創出、ブルトーザの力を内包している事は、日本国独特の、
発展の力や、 自然科学ノーベル賞の多さにも 反映されているのではないかとも思う。
人間という言葉は在っても、獣間という言葉はない。ヒトの 体(たい)の[門がまえ]の
中に[日]という字が入っているのが、漢字で表す[人間]の存在を示す。肉体の中には
心、または、魂、霊とよばれているものが、浸透(非局所的実在)して 存在している。
[日]は、三次元的には、日輪、太陽、お天道さま。そして、象徴的には宇宙の根源の
[太元太命の本体]、不可思議活命力、サムシング・グレート、大日如来。その分霊を
端的に文字で表し、[日] の太霊の存在も 人間と呼ばれる文字のなかに、入っている。
お天道さま、ありがとうございます。 ー [ 南無 太元太命、大日如来 ] ー
私たち、ひとり ひとりの内にも、[日] とよばれる神命が、宿っておられる。
人間どうしでも、 お互いの 日の神命に!・・ 無意識に ごあいさつ!。
(ナイストゥミーチュユー) = (存遇晴悦・大日如来)・初めまして、やあ、今日わ!
[ モモ( 桃 )**三法 ] ・・
残り、元気のもとに包まれて、そうでありたいと思うこと。
1:総集太命に、帰一して、 そのうえに於いて、俯瞰して 現時台を生き抜いてみる。
2:太命火炎の中で、自分の闇を焼き尽くし、自分を許し、人を許し、統合と蘇生をなす。
3:すべての事を 天と地 (総集太命様と・自分)との 波長整復、奉納感謝の事として為す。
(3) について:・・毎日の、幸せを保つ、こころの方法として・・。
それがどんな小さなことであっても、波長が乱れているなと感じた場合、例えば、
玄関で、履物がバラバラになっていれば、揃えさせていただく、ということです。
お皿を洗うときも、それを、天への、奉納感謝の事として為す、ということです。
ごく自然に何事もなかったかのように、嬉し事、幸せ事として為す、ということです。
* これを、できる分だけでよし、として、努力目標として為す、ということです。
愚かさを罪かさねて、遅ればせながら、・・気づくのが、遅かった。
早い、遅いは、あっても、気がついた [時]が、この世での、自分の[時]。有り難し。
* 諦明の:昇柱・浄命・・。 ~ ♪ ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
それがどんな小さなことであっても・・、
* この世での為しごと、させていただきまして、ありがとうございます。
* この世での味わい事、あじあわせていただきまして、ありがとうございます。
明治天皇御集より
あさみどり澄みわたりたる大空の廣きをおのが心ともがな
天地もうごかすばかり言の葉のまことの道をきはめてしがな
全に包まれ 見つめられ
太命太宏。 ~ ( 化育と、慈愛の まなざし ) ~ ・・
~ ~ 聴こえ 来る ~ ~ ~ えもしれず ~ ~
~ 哀しみの、・・歓びの、音楽・・ ~ ~ 無限の彼方より、 天奥の 仄韻 ~
~ 太古より、 さざ波のように ~ 寄せては、また、打ち返し ~
~ 太命太宏、 全天に ゆきわたりし、 ~ 天奥悠久、 華厳の 調べ ~
まなざしは、無記慈愛の、 ただ、癒しと いつくしみ・・。
~ 太命太宏、 織りなさるるは、 音上、音上、 哀歓真如の、 久遠の 調べ ~
~ 太命太宏、光 あまねく、 いのち 輝き、
気韻 生動 !。 響き渡るる、天奥の 奏で~
** 日のもとの 磐座・(いわくら) の 光 ** ― 奥 宮 の 光 ― 三輪山。
太命大宏。 内なる輝き、 充ち、 満ちて。
ず~っと、以前、 感動したこと ・・・ < ご長寿早押しクイズ >
鈴木史郎アナウンサー : おばあちゃん、ご趣味はなんですか?
おばあちゃん、即座に 大声で : [ 草むしりで~す!!] みんな、大爆笑!
私は実感で 感動でした!。 会社の工場の勤務後に 工場長が、近くの小さな畑を、
私や他の同僚に分割して無料で貸してくれていたので、意味がよくわかりました。
生きるということは、作業 (草むしり・典座) すること、そのもの。
春から夏、雑草の生命力の一番盛んな時期、会社帰りの毎夕、無心の雑草取りで、
没頭。毎日、30分程でも 以外なこと。 私の心の雑草も、取り払われて清澄な心。
仕事でやっておられる農家の方々から見れば、他愛のないことかもしれませんが。
行深 (プラジュニャー・パーラミター)** 稽古、作業を通しての 通天と諦明。
起き上がりこぼし = 整調再復の (単調な繰り返しの) 練習。・・奉納の踊り。
単調な繰り返しの練習の、その、作業(行深)することが、生きること。 禅(典座)。
太命本体=太宏の光の元(太命原点)に戻り、包まれ、本復法(昇柱・淨命)の 練習。
視点座標の原点を、そのつど太命本体に引き戻す。太復、俯瞰。現時台、相対化。
現時台を 俯瞰すれば、 照見 (諦明) 五蘊皆空、度一切苦厄・~ぼじそわかぁ~
( ヤボ思い )
**このごろ 思う。 足が伸びて、 片足が、岸向こうに届いたせいなのか、 ヤボ思い。
( 自分が、ごきぶり・・ ではなく)
この宇宙の中、 地球という星の上で、人間としての形で、存在を享けた事の、不思議さ。
地球星の上、現時台という時限区切り舞台。次々と乗せられて 命が演出させられている。
誰の 演出?、 摩訶、不可思議!!。 ー [ 南無 太命本体、 大日如来 ] ー
( サムシング・グレートと しか・・) 帰命呪文を、唱えるほか、仕方が ない。
<らくがき塗り絵あそび>
やってみたら 思いがけず、 (へたれ毒存で 乱れの) 自分にとって、[草むしり]と 同様に、
自分なりの 波長の整えの方法 になった。 らくがき絵図あそび。 図上演習、整復あそび。
太命火浴、リハビリお絵かき、奉納らくがき、どんな名称でもよい、 自身のやまい心の、
癒し、療養になった。目的ありで 始めたわけではないけど、心の救いへの作業となった。
沖縄の言葉で言えばマブイグミ(魂込み)、日本語内容で言えば 鎮魂帰神の作業に近いか。
たぶん、写経や 読経素読、その他諸々の、自己統一・集中ごとの作業に似ていると思う。
生活の、一つ一つの小さな事の中に 波長整復の作業を為していくこと。それが生きる事。
毎日の食事を作るときも、典座のことを教えてくれた 道元さま。一般の私には有り難い。
いのちの ほし
宇宙に ただひとつ、この、愛ほし(地球)に、 あふれる数の、 豊かな、ともだちの 声。
私はおてんと虫。 きょうミミズさんに、こんにちわ、と初めて 声をかけてみた。
ああ!こんにちわ、声が返ってきた。 オレ 今、土堀り作業なんだ、と言われた。
うれしかった!、今日からともだち!。 あしたの散歩にもまた、会いにいこう!
たまには・・・ 下を向ゥ~いて 歩こォ~う・・!! (坂元 充)
( 草々にも、風の通り道、 いのちの星空の世界が、あふれるほどに! 充ち 満ちて!。)
ー 宇宙には、ひとりぼっちじゃない世界が、この星にも・・溢れているみたい!。ー
毎日の、こころの癒し、 朋輩。 道 充ちて、 道 満ちて、 溢れる、いのちの 朋輩。
散歩するとき、歩道を歩くとき、 今は、 咲き花よりも・・、
コンクリトや、アスファルトの、隙間から顔を覗かす、地衣苔類や、風に吹かれている、
いわゆる雑草が、わたしの友達。やあ!こんにちわ!。そして通りすぎる私との、会話。
わたし、雑草してますの!。 お名前あるんでしょ? うん、いいの!。 じゃ、元気でね。
落ち葉ちぁんも負けずに話しかけてくる。地面の模様ちゃんも聞き耳をそばだてている。
落ち葉ちゃん、木の上にいた時の話、そんなに聞いてもらいたいの?、うん友達だから。
模様ちぁん、貴方はいつも 奥床しいんだね。 今日は 雨が降ったから、水も滴るいい女。
* 蓮葉にも、なんとか、 諦明の学び * ( 現時台、 門前の小僧 )
人は 気がつけば いつも、 身のまわりの 小さきもの、 縁ある人々、
道ばたの 雑草、小さき花々、
今、目の前の、 磁縁の物品。
ひとつ ひとつ の 、
[ ありがたさ = 光 ] の 中に 包まれて、 生きている、 ・ ・生きて きた 。
ー [ ただ ありがたく、 すみません ] ー 平井謙次 先生
南無釈迦牟尼仏・真如来光。ー (昇柱・淨命) ー ♪~ ぼじそわかぁ!♪ ~
人間の階層・ [ 因縁から 法(ダルマ)を説く ] 平井謙次 先生 。
もと(因) こちら そのまま ぜんぶ あたりまえ
ただ ありがたく すみません
( 伝え ふみ )
** [ 落ち葉ちゃん、木の上にいた時の はなし ]・・
自分が住んでいた、神(樹)界の、いろんな様子のことなどを、・・ 私にも、と。
蓮葉にも ぜひ 識って もらいたいと、しきりに 伝えの語り。・・友達だからと。
知らなかった不思議な、光の世界、・・、!!、・・ ありがとうね・!。
ひょっとして?、記憶は、 無いけど、 私も、、もと、落ち葉ちゃんの 仲間 ?
落ち葉ちゃん ・・
伝え ふみ。
光・伝え ふみ。
日と火の、ふみふみ、 人に 伝え、落としの 葉。 光・伝え ふみ。
波長の整調と濃縮の作業を繰り返していると、不思議な事や シンクロニシティの頻発が!
関連のない事柄どうしでも、最初からその為にあったかのような、 不思議なことが続く!
越し方を振り返っても、実は一つ一つの事が、本当は つながっていた、ジグゾーパズル!
時が来れば発現するように 最初から 仕組まれていたかのようにも思える、不思議な世界。
不思議な、どこかで聞いたような世界:: 地球物理学の 宇宙の中での、[人間原理]??。
物理的階層と 霊的(神的)階層。
体と心があるように、肉体と魂(霊的呼称)があるように。浸透、重なり合って。
宇宙 ( 光 の 中 に ) : 宇宙そのものが 不可思議で、動的な、生成化育の、 重層の階層。
すべてのものは、・・ つながって・・ いる。 ・・ 循環しながら、・・相変化して。
原因・結果 ( 因縁果・因果律・相互作用、、相変化と、エネルギー保存)。
摂理: ( 大宇宙の・・ 作用 ~ 反作用の法則 ) ・・諸々の、各階層の次元での
それぞれの法理で。
フック、ニュートン、アインシュタイン、・・ ストリングス (超ひも) まで。
人間の階層・ [ 因縁から 法(ダルマ)を説く ] 平井謙次 先生 。
もと(因) こちら そのまま ぜんぶ あたりまえ
ただ ありがたく すみません
ブラフマンと アートマン 大我と 真我
** 梵我一如 の ** 太、そのものになる (帰一する) 。
太日と、その分霊(日の神命)との、 {日日感応} が、今生(魂生)の、学びの味わい。
* 波動と 階層の中で いつに間にか・・ ー ( *ともだち:**:ともだち* ) ー
これからの世界では・・
先人たちとも、 また、三次元空間では 直接逢ったことのない人どうしでも ・・
時空を超えて、お互いの 神明(神命)どうしで 、いつのまにか、 ともだち ともだち。
太 (内なる神命)から、 太へ。 いちゃりばの よろこび!、 きょうも 一日、 やあ!
おはよう!、こんにちわ!、うれしいなあ!、あんがとう!、どんいたしまして!
なにがなんだか・・・わからないけど、 泣いて、笑って、 生 か さ れ て!
まだ、命があって!。 まだ、生きて、いろんなことが、 あじわえて!。
おてんとう虫、あしょび虫、今日も一日、 また! 光、浴びて。
お天道ちゃま、あ ん が と!、ごじゃりまちゅ~。
南無大師 遍照金剛。 ~ (昇柱・淨命) ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
お天道さま、お大師さま、 ありがとうございます。
ー 弘法大師 ー ー 太光・空海さま ー ー (ひかりの 柱) ー
いつも、心の中は、 お天道さま (象徴・大日如来様) と いっしょ。
~ おてんとう虫 あそび虫、 今日も 一日、 太光様のもと お天道虫、あそび虫 ~
南無 太命本体 (太元太命) ・ 大日如来 。 南無大師 遍照金剛。
お天道さま、お大師さま、 ありがとうございます。
南無 天照太元 (太命本体) ・ 大日如来 。
あったか~い ひかり、 ー 元気のもとに、包まれて ー
今日も、 また命の 一日を、ありがとうございます。
― ( 今、 在る・日 ) ―
生き行く 日々の、、 嬉し涙と、 涼し風を 、・・ この身にあじわって 。。 ♪~
かぜそよぎ、 涼凛の一日 一日、 味わえる日の、 悦びを!、♪~ 又、こころの中に。。
いつも いっしょに なかよし あそび
あそんでた。 ちょうちょ、おてんとむし
マイ・アフィニティ(双子霊)。
・・・ 姿は見えないけど ・・いつも、いっしょに遊んでた。
南無 天照太元 (太命本体) ・ 大日如来。
ー お天道様、ありがとうございます。 ー
生活の中の、心の しあわせ。 自然で 優しい、 言葉といのり。
生活の中の、心の しあわせ。 自然で 優しい、 感謝といのり。
大自然の摂理の中で生きるしかない、私達。 再び 敬虔な心を取り戻し、 生きていく。
たとえどんな事に遭遇しようとも、回復して、穏やかさに満たされたい。(平安とともに)。
( 日本人の、 いちばん易しい ことば ) 。 お天道様が、みているよ!
いにしえの 人々も 、 気がつけば 今の人々も 。・・ 昔からあったんだね 、
こころの中に。 謙素で、簡素な 心の拠り所 。 ー お天道様、ありがとうございますー
光 (包まれ) 。きょうも また。 いのち 生かせて。尊き 慈愛の波の。 力のもと。
( 元気のもとに、 包まれて・・。 ただ、 ただ、・・ 全に包まれ、 見つめられ。)
ああ!、太元、太霊よ! ただ、光、味わいし!、、、力、蘇えりし?。
* ひと、うまれきて、♪~ あそびを せんとや ~ ♪~
祈り言葉が重なって、全体が くどくなりました。・・・あしからず。
自分の認知症(自覚気味)への備忘と、祈り言葉の履歴の確認も兼ねて。
*通回確認: SD//220724 南無太元太命・大日如来、昇華淨命光。
南無 釈迦牟尼仏・真如来光 ~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
南無 白光大師・昇華淨命光 ~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
光が闇を包む。太命通回光・H32/ZF/MY/AG/・230821/1106/0325。
⁂ (統合と止揚):南無理趣太命:~ 昇柱・淨命 ~ ぼじそわかぁ!♪ ~
へんちくりんおじさん :らくがきモモ・( らくがき桃太郎 ) *1949年・生。
誰にでも楽しめる、
らくがき塗り絵あそび 。 らくがき模様あそび。 モモ・あしょび。!♪
~ ♪ ~ あおば わかば ♪~
[太命帰一・帰一太命] ::― 全に 包まれ、見つめられ ー。
生きることは (=天と地をつなぐ)、遊び。
きょうも生きていく。
お天道様 ありがとうございます。
あらたふと あおば わかばの ひのひかり
ご訪問、ありがとうございました。
** イラスト
らくがきモモ・(らくがき桃太郎)
きょうも、皆様と 皆様のご家族が、
笑顔で、 しあわせな 一日でありますように。
また、次回をお楽しみに。
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